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ウバールの悪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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まあ、すんごいよねえ。ソロモン王やシバの女王に処女懐胎のマリアとその両親とそこに住む土着民族。 悪役は世界中に影響力を持つ米国の秘密結社、対抗するのは…我らのヒーローかっこいい男。手に汗握る展開になるのはわかるよね。ただ色付けに物理学がたくさん散りばめられているのでよーわからんとなります。反物質に興味があるなら面白さは倍増するよ。 | ||||
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面白くて途中でやめられず、一気に上下読みました。 シリーズ全部読むつもりです。 | ||||
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マギの聖骨、ナチの亡霊も読みましたが、このウバールの悪魔が1番面白かった。 オチも満足。 | ||||
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皆それぞれ好みもあるし気分も違うだろうが、作者の努力は間違いなく誰でも感じることができる素晴らしい作品として現れている。 いつも安心して購入できるシリーズの一つ。 貴重な存在である。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Sandstorm」。「シグマフォース」シリーズの原点の作品です。 ペインター・クロウが主人公としてテロ組織ギルドを相手取って任務にあたります。迫りくる砂嵐の恐怖に晒されながら霊廟やウバールでのロリンズらしい緊張感溢れる銃撃戦などが読み応えありました。 歴史的な記述や科学的な説明が満載ですが、そういった知識がほとんど無い自分でもスラスラ読める程分かりやすく解説されて、翻訳されていました。キャラクターが魅力的で上巻で張り巡らされた伏線がしっかり回収されて、思い描いていた以上の展開をもたらしてくれました。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Sandstorm」。「シグマフォース」シリーズの原点の作品です。 ペインター・クロウが主人公としてテロ組織を相手取って任務にあたります。博物館や船の上での激しい銃撃戦などがロリンズらしく緊張感溢れる描写がなされていて読み応えがありました。 歴史的な記述や科学的な説明が満載ですが、そういった知識がほとんど無い自分でもスラスラ読める程分かりやすく解説されて、翻訳されていました。 | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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これはシリーズ0として、是非読むべし。結構、難解だが、他作品を読んで、これを読まない手はない。 | ||||
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一連のシリーズをマギからチンギスの陵墓まで読んでから、本作を読みました。 ファンの方々からすれば、邪道にも程がある読み方かも知れませんが、 何故かそうなってしまったんですね。 事情はさておいて、本作の読了後の感想は文句なしに★5個でした。 シリーズの柱のプロットである科学、謎、歴史がとても読みやすくわかりやすい。 そして登場人物の創り込みが巧みで全員が魅力的なんですね。 場面展開の頻度は適度で、それぞれのシーンの設定も秀逸です。 う~ん、こりゃシリーズ1作目としては、上出来だ!と言わざるを得ずで、 本作を読み始めてから、ファンにになった方は相当いるでしょうね。 面白いですよ!お薦めです! | ||||
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「マギの聖骨」でセイチャンがカサンドラ・サンチェスの妹を名乗っていますが、日本ではかなり後から出版された今作を読んでやっと謎が解けました。カサンドラがシグマの隊員だったということからセイチャンが二重スパイという話はけっこう信憑性が出てくるというシリーズ全体の伏線も担っている作品ではないでしょうか。 | ||||
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シグマフォースシリーズの一冊。 シグマフォースシグマフォースとはDARPA(国防高等研究計画局)直属の特殊部隊であり、米軍のエリートより選抜され学術分野において高い水準の専門教育を受けた”殺しの訓練を受けた科学者”と形容される隊員により構成されている。 このチームが世界各地の古代の謎に挑むといった内容である。 ミリタリーアクションを追加したインディ・ジョーンズといったところだろうか。 今回は、シバの女王が統治していたといわれる失われた古代都市ウバールを探し出すのが任務である。 冒頭の大英博物館での謎の大爆発から始まり、スリリングな展開とアクションシーンで読者を捉えて離さないストーリーである。著者はアクションシーンの描写で定評があるとの事であったがうなずける気がした。 インディ・ジョーンズとミリタリーアクションものが好きでエンターテイメント小説を楽しみたい人にはお勧めである。 | ||||
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ウバール、反物質、ラヒームの女・・・ 上巻での謎がここで明らかになってゆく。 シグマフォースの敵である”ギルド”の追撃も激しさを増しぺインターたちも絶体絶命の危機に陥る。 エンターテイメント小説として良くできてると思う。 インディ・ジョーンズの冒険活劇にミリタリーアクションを加え、オカルト的なところに科学的考証(もしかするとトンデモかもしれないが)を加えたらこんな感じだろう。 古代へのロマン、冒険活劇、人知を超えた謎 の要素が好きな方は楽しめる小説だろう。 | ||||
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シグマ・フォースの物語の、前日譚です。ペインター・クロウ司令官が、活躍します。ご一読を。 | ||||
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どんどん引き込まれていき、はまってしまう内容です。おもしろかったです。 | ||||
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とにかく面白く読みながら急いで下巻に進みたく、読み続けました。 | ||||
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ユダヤ、キリスト、イスラム、3台宗教に関わる遺跡が中心に描かれた現実と空想がミックスしてアドベンチャー・・・・とても面白く、ストリーは現代につながるミステリアスな部分も織り込まれ興味深い本でした。 | ||||
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情景など、細かく描かれ書き込まれているが、つい、先を急ぎすぎて読み進んでしまいます。一気に上巻を読み終わって、下巻を買いに近くの本屋に行ったがなかったので、2時間かけて町の本屋に行かなくては。 | ||||
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この人の本全てに共通して『行う』が『行なう』と、間違った送り仮名になっていて気になってしまいます。 そろそろ直して欲しいです。 | ||||
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久しぶりのシグマです。 ペインター司令官の若かりし頃がグレイとダブります。 中身を書くとネタバレに成るので書きませんが続編が楽しみです。 来年春が待ち遠しいです。 | ||||
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