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ウバールの悪魔
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ウバールの悪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 21~31 2/2ページ
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とにかく面白く読みながら急いで下巻に進みたく、読み続けました。 | ||||
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ユダヤ、キリスト、イスラム、3台宗教に関わる遺跡が中心に描かれた現実と空想がミックスしてアドベンチャー・・・・とても面白く、ストリーは現代につながるミステリアスな部分も織り込まれ興味深い本でした。 | ||||
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情景など、細かく描かれ書き込まれているが、つい、先を急ぎすぎて読み進んでしまいます。一気に上巻を読み終わって、下巻を買いに近くの本屋に行ったがなかったので、2時間かけて町の本屋に行かなくては。 | ||||
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この人の本全てに共通して『行う』が『行なう』と、間違った送り仮名になっていて気になってしまいます。 そろそろ直して欲しいです。 | ||||
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久しぶりのシグマです。 ペインター司令官の若かりし頃がグレイとダブります。 中身を書くとネタバレに成るので書きませんが続編が楽しみです。 来年春が待ち遠しいです。 | ||||
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シグマフォースシリーズは、全巻読んでいるので、最初に、ネット販売したのは、アマゾンさんで、ジェームズロリンズが、面白いと言っている本も、すでに、アマゾンさんで、予約済みです。 | ||||
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ペインターかっこいいです。 あっという間に読み切りました。 買うときは上下巻セットで買わないと後悔します。 | ||||
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ロリンズの作品は、ある意味、米国の冒険小説やスパイ小説の最終段階ではないかと思えてなりません。この人が語る世界はどこまでも真実に近いものを、あるいは4,5年したら現実になりそうなものを描き出してくれますので、あぁ、なるほどと感心しつつ読み進めてしまします。いつも通勤時間に読んでますが、ついでにスマホで知らない地名を検索したり、画像を入手したり、結構楽しめますよ。クライブカッスラーのイントロに似た過去のある世界から物語が始まるところ、地球規模の考古学、物理学、歴史、政治、宗教等の断片を組み合わせて見事に過去の出来事を再現する手腕等、すごすぎると言いたい。本当は、日本の作家にもこんな作風の人が出てくることを願ってやまないのですが、どこか中途半端な作品になってしまうんですよね。まぁ、ブツブツ言ってもしょうがないし、ここはクロウ隊長からピアース隊長へ引き継がれていくシグマの活躍を楽しむことで納得しておきたいと思います。 | ||||
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「マギ」「ナチ」「ユダ」「ロマ」と続くシグマフォースシリーズの主要登場人物ピアースもモンクもキャットも登場しないが、やはりココから読みたいと思っていた待望の1冊!シグマフォースの司令官ペインター・クロウが現役隊員だった時のエピソード。でもシグマフォースらしく歴史あり科学あり裏切りありで止まらない面白さは絶好調。「マギ」で名前が登場していたカサンドラ・サンチェスの謎もようやく解けた! | ||||
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読み応えのある一冊。次作が楽しみです。好きな作家リストに加えました。 | ||||
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読み応えのある一冊。次作が楽しみです。好きな作家リストに加えました。 | ||||
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