奇跡の書の守り人



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初公開日(参考)2016年08月
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長編小説

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奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)

2016年08月25日 奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)

棺桶の絵とともに日付が書かれた葉書を受け取った者たちが、その日付に謎の死を遂げた。しかし、犠牲者のあいだにはなんのつながりもなく死因もまちまちで、関連性はまったく見当たらない。“最後の審判の日事件”として注目されるようになったこの事件を、FBIの連続殺人犯プロファイラーであるウィルが任されることになった。かつては優秀な捜査官だったウィルだが、今は勤務時間の終わりばかりを気にして時計を見ている無気力な鼻つまみ者だ。なかなか解決の糸口が見えない事件の発端は、七七七年の七月七日にまでさかのぼり―?(「BOOK」データベースより)




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奇跡の書の守り人の総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Dランク


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No.5:
(5pt)

楽しめた

殺人事件が実は みたいな 今までにない構想で大変おもしろかったです
まだ続きがあるみたいなねで読んでみます
奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)より
4775525913
No.4:
(3pt)

可もなく不可もなく…

翻訳ものにしては、割とサクサクっと読むことができましたが、最初はなかなか異なる時代の話がうまく結びつかず… それでも途中でそれがひとつに繋がると、ああそういうことかと。
エンタテインメントとしては、まずまず面白い作品だと思います。
ただ、全体的な印象としては、それぞれの人物の描き方にしても、ストーリー展開にしても、”深み”がなく、やや薄っぺらい感じがします。
個人的な評価としては、可もなく不可もなく星3つです
奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)より
4775525913
No.3:
(1pt)

つまらなかった

内容が薄いし、構成も雑だし、つまらなかった。キャラにも魅力なし。とりあえず最後までのすっ飛ばしての斜め読み。
奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)より
4775525913
No.2:
(5pt)

大満足♪

久しぶりに本当に面白い本だった。この発想の前ではジェームズロリンズも霞んで見えてしまうかも。
奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)より
4775525913
No.1:
(5pt)

最高に面白い「不思議」

主人公のウィルに、最初は共感出来なかった読者は、みるみるうちに彼のファンとなり、彼と共に世にも不思議な書物を巡る危険な道程をたどることになる。このアイデアを思いついたクーパーは、その経歴を見る限り、とんでもなく優秀な人生の達人だとわかる。その達人の渾身のできの物語に出会うことが出来た我々は、本当に幸せ。しかも、まだ2巻も続きを読めるのである。
ウィルの冒険と2027年の謎にようこそ。
奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)Amazon書評・レビュー:奇跡の書の守り人 (マグノリアブックス)より
4775525913



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