TACネーム アリス
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非常に読み応えがあった | ||||
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作者の作品を時系列でならべてもわからんし、この本は物語の途中でぶった切られるし。 おまけに主人公の理解力の鈍いこと・・・(脇役と比べて) 主人公って切れるからおもしろいんじゃないの? | ||||
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最後になればなるほど緊張感の増すストーリー。 1日で読み切ってしまうほど読みたくなる作品です。 | ||||
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とても面白い作品です。 | ||||
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単巻かと思い購入しましたが、途中でストーリーがプツリと切れたまま終了、シリーズものである事に気付きました。続編の存在は明記されておらず、初めて著者の作品を手に取る人にとっては非常に不親切な構成だと感じます。 内容についても、決して完成度が高いものではありません。作品内で度々見られる、現実の特定野党(民○党)や左翼団体を連想させる組織を登場させては地文でそれを喝破する、といった構図からは著者の強い保守的性向を読み取ることができます。それは全く構わないのですが、そういった特定組織への攻撃に読者をも巻き込んで同調させよう、という目論見が透けて見えるようでなんだか興醒めします。目論見自体が悪いのではなく、手法が拙すぎて残念なのです。 また、不足情報を補うためにカッコ内で説明するシーンが目立ちます。例えば「誰々は何々をした(これは〜で〜だからこうなるのだ)」のような形です。これもあまりに多用しすぎると小説の手法としてどうかのかと思います。情報をうまく文章内に組み込むのも小説家の技量が問われるところではないのかと。聞きなれないミリタリー用語を読者に理解してもらうための配慮であるとは思いますが、もう少しうまくやってほしかったところです。 構成の不親切さと内容の拙さからこの評価です。 | ||||
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