ダンシング・ウィズ・トムキャット
- 自衛隊 (50)
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航空機・軍事・空戦あたりのジャンルの小説を読み漁っています。適当に勘で選んでハマれたらその作家さんの同ジャンルシリーズを読み漁り尽きたら別の作家を探すというやり方で開拓しています。先日まで読んでいた他作家のシリーズが寝食を忘れて読み続けるような熱狂をさせてくれたのですが読み終わってしまいこちらへ。 わくわくと読み始めましたが主人公が候補生?だからなのか他の要因なのか、反応やせりふを読んでいて白けることが多く、時にはイライラしかけるところまでいきました。フィクションなのはわかって読んでいますが「ありえなさ」「好き勝手感」の間に「それはさすがにこの場面においてはただの間抜けでは」と思うような瞬間もあり、本来気楽に楽しむべき「ありえなさ」を満喫するに至れませんでした。 文章もテンポが自分とは合わず、ライトな漫画かラノベを読んでいるような脱力感があり熱狂しきれませんでした。 なんとなく、主人公が好きになれなかったことが今作を楽しめなかった最大の要因な気がしているので、あちこちでおすすめとしてみかける「スクランブル」のほうに切り替えてみようかなと思います。 でも今作は続くので次巻を読んだら変わっていくのかなという期待も捨てきれず悩ましいところです。 なんでこんなにこの主人公好きになれなかったんだろう…。 | ||||
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戦闘機の挙動や特徴が分かりやすい。 | ||||
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なんか訓練生とはいえ「わーきゃー」といちいち言い、登場人物は漫画の登場人物のステレオタイプが並ぶ。主人公の事象に対する感じ方も平易で浅く中学生レベル。せっかく設定状況はおもしろいし、空戦部分はいいのにもったいない。ロリータ戦記物好きはミリタリーオタクでもありそうだから其処向けだな。それにおわらないのはどうなの? | ||||
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登場人物の人間性の設定が良い。操作手順など素人にも次の展開を期待させるように詳細な表現である。続編を読みたくなる。 | ||||
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日本人は、自国をほんとうに 守る覚悟があるのだろうか? 憲法の見直しが必要な時期だと思う。 | ||||
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