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ダンシング・ウィズ・トムキャット
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ダンシング・ウィズ・トムキャットの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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航空機・軍事・空戦あたりのジャンルの小説を読み漁っています。適当に勘で選んでハマれたらその作家さんの同ジャンルシリーズを読み漁り尽きたら別の作家を探すというやり方で開拓しています。先日まで読んでいた他作家のシリーズが寝食を忘れて読み続けるような熱狂をさせてくれたのですが読み終わってしまいこちらへ。 わくわくと読み始めましたが主人公が候補生?だからなのか他の要因なのか、反応やせりふを読んでいて白けることが多く、時にはイライラしかけるところまでいきました。フィクションなのはわかって読んでいますが「ありえなさ」「好き勝手感」の間に「それはさすがにこの場面においてはただの間抜けでは」と思うような瞬間もあり、本来気楽に楽しむべき「ありえなさ」を満喫するに至れませんでした。 文章もテンポが自分とは合わず、ライトな漫画かラノベを読んでいるような脱力感があり熱狂しきれませんでした。 なんとなく、主人公が好きになれなかったことが今作を楽しめなかった最大の要因な気がしているので、あちこちでおすすめとしてみかける「スクランブル」のほうに切り替えてみようかなと思います。 でも今作は続くので次巻を読んだら変わっていくのかなという期待も捨てきれず悩ましいところです。 なんでこんなにこの主人公好きになれなかったんだろう…。 | ||||
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戦闘機の挙動や特徴が分かりやすい。 | ||||
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なんか訓練生とはいえ「わーきゃー」といちいち言い、登場人物は漫画の登場人物のステレオタイプが並ぶ。主人公の事象に対する感じ方も平易で浅く中学生レベル。せっかく設定状況はおもしろいし、空戦部分はいいのにもったいない。ロリータ戦記物好きはミリタリーオタクでもありそうだから其処向けだな。それにおわらないのはどうなの? | ||||
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登場人物の人間性の設定が良い。操作手順など素人にも次の展開を期待させるように詳細な表現である。続編を読みたくなる。 | ||||
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日本人は、自国をほんとうに 守る覚悟があるのだろうか? 憲法の見直しが必要な時期だと思う。 | ||||
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普段滅多に活字を読まないのだが、たまたまCGクリエーターの漆沢貴之氏の作品を知る機会を得、氏のブログから本作を知ることとなった。既読者のレビューを拝読し何やら面白そうな直感が働き迷わず1Clickオーダー、その後外出して帰宅後Kindleに落としてあったのを思い出し、風呂を入れる間に冒頭だけちらっと読んでみようと思ったのだが次々頁をめくって最後まで読んでしまった。笑 これは続きを読まねばなるまい。 | ||||
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面白かったのですが最後が尻切れトンボっぽくてダンシング・ウィズ・トムキャット 天下一ACM大会が出版されていて一緒に購入してなかったら欲求不満になるところでした。 | ||||
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設定の架空度が高いので、スクランブルシリーズ以上に、好き勝手やってます。 ただ、内容は過去の作品の焼き直しなので、新たな発見はありません。 | ||||
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今さらトムキャット? と思ったが、トムキャットの魅力を引き出している | ||||
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中学生の子供が読んでいます。 航空自衛隊に興味がある人には面白いと思います。 | ||||
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基本的には皆さんの言うように面白いのですが、国境の海域に空母を投入していながら、対応は従来通りと言うのは少し間が抜けていると感じました。 射たれたら死ぬ覚悟のスクランブルならば、何のための空母配備なのかと思います。 せっかく配備したのならばしたなりきの対応を求めたい。 仮想の話なのだから…… | ||||
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若い女性パイロットが主人公で舞台が空母・・ということで、あまり期待してなかったのですが、内容は素晴らしかったです メカの説明は詳しいですが、くどいことはなく、女性パイロットも不自然さはなく、ストーリーもリアル感があり、寝る前の時間つぶしのつもりが、読み始めたら一気に読み切ってしまい、寝不足になってしまいました いいところで終わっているので、続編があると思いますが、早く読みたいです | ||||
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久々に、F-4改の模型でも1/32のキットに手を入れて作ろうと思い、新旧の資料を集めていましたら、どんどん、風呂敷を拡げてしまい、こちらの本にまで手を出してしまいました。 いや-、この設定は面白いでしょう、退役「キティ」に「トムキャット」...「エリア88」の設定にも通じるようであります。 下手にAV-8なんぞ出してくるよりも豪快でいいし、F/A-18でもいいのでしょうがイマイチつまらないし、さすがにA-4にサイドワインダー2発ではちょっとねぇ....トンマなゴタク並べる運用統括官も、確かにF-15シリーズの内容のまま、焼き直しと言えばその通りですが、私はこの小説の話の雰囲気とテンポの良さを評価します。 日の丸マークのついたF-14の模型を作りたくなりました。きっと、尾翼には旭日マークを入れます。(「サンダウナーズ」でなくて「ライジングサン」として) | ||||
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夏見さんのスクランブルシリーズから読んでます。このような航空ものはあまり無いようなので、楽しみにしています。チェイサー91では、サリー(割鞘忍?)が、本書では、虎谷三佐がちらりと出てきて懐かしかったですね。 やはり、女性パイロットが主役ですが、幾分「わっ」とか「きゃあ」が多い気もしますが面白かったです。海保はいつもやられ役で少し可哀想な気もします。次作があるようなら鏡黒羽とか漆沢美砂生とかも出てくるのを期待したいです。 ところで「ゼロの血統」はどうなったのでしょう。 | ||||
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F-35が間に合わないからってなぜF-14なんでしょうね? アメリカ軍の艦載機は、F-14→FA-18→F-35Bなんだから、F-35が間に合わない場合FA-18を使うのが妥当な選択だと思うが。F-14と比べてもFA-18の方が能力は上なんだし。 | ||||
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夏見正隆氏のスクランブル・シリーズは時の政権を表現しながら、イーグルパイロットの活躍を描いて人気を集めた。 「チェイサー91」も長編なのに、つい引き込まれてしまって一気に読んでしまったし、この「ダンシング・ウィズ・トムキャット」も 倍のページ数だとしても一気読みしてしまいそうな面白い本です。 読み終えて、「え~ もうおしまい?」が感想。 | ||||
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勿論、架空の話ではあるが、実在するかのような話で、夢中になって読み切ってしまった。この続編が是非とも読みたいと思った。 | ||||
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新たなニューヒロインが登場して、良かったとおもい。続編に期待です。 | ||||
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内容はいつもとそう変わらないです。基地が空母になったくらいです。候補生にスクランブルなんてあり得ないし。本だから仕方ないが、今までの夏目さんらしくないなあと思いました。 | ||||
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この様な形でトムキャットを復活させてくれるとは^_^ 後はテストベットとして、いっぱいちょしまくって、最強にして引退させて下さい。まずは無理やりジェットエンジンを換装して(>人<;) | ||||
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