ゼロの血統 九六戦の騎士



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    初公開日(参考)2013年08月
    分類

    長編小説

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    ゼロの血統  九六戦の騎士 (徳間文庫)

    2013年08月02日 ゼロの血統 九六戦の騎士 (徳間文庫)

    「銃で撃たれる。このまま離陸するぞっ!」父は負傷していた。このままでは新型戦闘機の設計図がソ連に奪われる!父の代わりに操縦桿を握った時から、鏡龍之介の人生は大きく変わった。1937年(昭和12年)。十七歳になり帝国海軍のパイロットとなった龍之介は、父が命懸けで設計図を護った九六式艦上戦闘機に乗り、戦乱の上海に飛ぶ。その膝上には満州国の皇女!?大航空活劇開幕! (「BOOK」データベースより)




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    No.17:
    (3pt)

    何というか

    冒頭から少し先に読み進めると、
    主人公が状況を理解できず戸惑うのだが、戸惑いを強調しすぎに感じることと、当時であれば家長つまり父親は絶対であり尚且つ仕事の関係上、命じられたことへ疑問を差し挟む前に動けるよう教育してきたはず。
    射撃は教えているのだから。
    しかし、主人公は「え?」を繰り返すばかり。
    さらに疑問に感じたのは、組み付かれたときに対処出来る冷静さがあるのに、緊急時だから父の指示に従おう!という思考に至らない、つまり混乱と冷静が混じってしまっているため、読者側が不安定になる。
    飛行機に絡んだシーンは素晴らしいので間をとって星3つ。
    ゼロの血統  九六戦の騎士 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ゼロの血統 九六戦の騎士 (徳間文庫)より
    4198937311
    No.16:
    (1pt)

    バカじゃないの?

    蒋介石の「最初の戦い」は黄河の堤防ぶっ壊し事件でないことは確かですが、まあ、歴史観うんぬんについては、いろいろ突っ込みたいところもありますが、「当時の日本人の考え方」ということで別に良いと思います
     しかし、北海道にサルがいると思っているのか。こういう馬鹿みたいなことを堂々と書いているので、他のどこを読んでも現実味を感じられない。
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    4198937311
    No.15:
    (5pt)

    楽しく読めます

    細かいところはともかくとして96戦による航空戦の描写に価値があると思います。その肝心な航空戦がそれほど分量を割いていないことが物足りなく感じる反面,エンターテインメントとしては物足りないくらいで良いのかと思われます。引き込まれる面白さがあり,3冊一気に読んでしまいましたが,読み返したいと思うのはこのお話しでした。次はキ27が中国戦線を駆けめぐるお話しなどあったら読んでみたいものです。
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    4198937311
    No.14:
    (5pt)

    一気に読んでしまえる冒険活劇

    続編続々と、3冊読みました。アニメ映画を見ているようなスピード感もあり、そこに史実の戦記とは違う甘さもありますが、冒険活劇としてはなかなかのエンタメ作品。航空機についての意外なほどリアルな描写と「絵になる」キャラ設定。アニメ世代は引き込まれてしまう、かな?(笑)
    ゼロの血統  九六戦の騎士 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ゼロの血統 九六戦の騎士 (徳間文庫)より
    4198937311
    No.13:
    (5pt)

    非常に楽しめた

    僕はイーグルのシリーズ(登場人物の関連性はあるようです)とは異なり、
    第二次大戦前のレシプロ機の空中戦は非常に手に汗握るような展開であり
    かなり楽しめました。
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    4198937311



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