台湾侵攻3 電撃戦
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登場人物が多い所為と、場面の描写が甘い、誤変換があるなどで兎に角読みにくい | ||||
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戦時中でありながら、緊迫感だけでなく戦場でも弛緩した時間が訪れているところにリアルさを感じる。 兵士の相手の戦略を認めるなど、自軍との対比も普通の軍記とイメージと異なる登場人物達が生き生きと描写されてくる。 ウクライナの現状をおりまぜながら、現実に起こりうるうっすらとした恐怖は根底に流れている小説である。 ただ現実のウクライナの情勢をあまり反映させると、小説としても広がりに影響して楽しめ亡くなることを懸念。 | ||||
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面白い内容だった | ||||
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面白い、毎刊買っています。新刊を、楽しみに待ってます。 | ||||
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サイレントコアとは長い付き合いだ。最近のシリーズでは必ず「初めて知る兵器」が紹介され、おおいに嬉しい。ただ長い付き合いで気になるのは「誰も戦死しない」。サイレントコア最後の戦死者は実に「アジア覇権戦争」(1995 - 1996) での曹2名。その時は土門康平一尉も右足太腿より下を失っている。「新世紀日米大戦」(1997 - 2000) では20年後の世界に義足の土門康平陸将が登場し、義足が重要な役割を果たす。その後、どのシリーズだかはっきりしないが、「別の時間線の流れとして」土門康平の負傷は無かったことになり、現在に至る。私の記憶では、その間誰も戦死していないし、重傷者もいない。「あまりに不自然」なので本シリーズは読まないつもりだったが、結局読み始めた。この作家の常として、そこそこ感動的なシーンも出てくる。そしてウクライナ戦争の話がちょろちょろ出始めた。それを評価する人もいるけれど、私的には非常に目障りに感ずる。「別の時間線の流れとして」ウクライナ戦争の話は持ち出さないで欲しかった。ちょろちょろ出して済むほど軽い話じゃないでしょう、と思う。現在次巻を買っていいものか思案中。 | ||||
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