隠密鑑定秘禄一 退き口



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    初公開日(参考)2022年04月
    分類

    長編小説

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    隠密鑑定秘禄一 退き口 (徳間文庫)

    2022年04月13日 隠密鑑定秘禄一 退き口 (徳間文庫)

    十一代、家斉の治世。 将軍のみが入ることが許される 「御用の間」の書棚に、 家斉は奇妙な書を発見する。 全四十三巻からなる「土芥寇讎記」。 中を開いた家斉は驚愕した。 水戸光圀公は女にだらしなく酒乱…? 二百数十名人以上もの大名が 事細かに調べられている。 何者かによる調査文のあとに、綱吉公の筆跡で評価が書き加えられていた。 これは……。 綱吉公は、大名の「人事考課表」を作り、 世に出ていない者を発掘登用して、 盤石の政治体制を築こうとしたのでないか。 家斉はそう推測し、綱吉に倣おうと決意する。 調査役として白羽の矢が立てられたのが、 各所探索経験のある小人目付、 射貫大伍(いぬきだいご)。 重大な隠密作業ゆえに、 実力を測る必要がある。 かくして大伍は、 命がけの適正試練を与えられた!(「BOOK」データベースより)




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    No.15:
    (4pt)

    時代小説は楽し

    楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。
    隠密鑑定秘禄一 退き口 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:隠密鑑定秘禄一 退き口 (徳間文庫)より
    4198947317
    No.14:
    (5pt)

    お偉いさんは狡いよ!!??

    小笠原若狭守は家斉が西の丸から本丸へ移った際に側近として本丸へ。家斉は寵臣が居ないことに、それを探すべく小笠原若狭守に命ずる。小人目付射貫大伍は江戸城下を巡回中、先代将軍家治の葬儀の際、小笠原若狭守が大伍に気づく。これからが大伍が捨てられるか、取り立てられるか正念場。読んでみてください。
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    No.13:
    (5pt)

    久々の新作。

    早くも続きが楽しみです。
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    4198947317
    No.12:
    (1pt)

    土芥寇讎記を知らない人向けか

    土芥寇讎記の二番煎じになってしまったら後は読む気はしない。
    むしろ、その裏をかく意図でもあるなら一皮剥けるが。
    なにしろ土芥寇讎記そのものが大傑作ともいえる記録なんだから。
    それを超えられるかな。
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    4198947317
    No.11:
    (4pt)

    新シリーズ開幕。楽しみが増えた

    ●低い身分の主人公と上様&御側御用取次との組み合わせ。ユニークなコンビ(失礼!)が誕生した。
    利害関係の一致するグループがいくつかできつつあり、また魑魅魍魎が動き出した。
     本書はスタートしたばかりなので、大きな事件はまだ起きていない。しかしどうも雲行きが怪しく
    なってきて、不気味な雰囲気が醸している。
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