乱麻: 百万石の留守居役 十六



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

9.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.06pt ( 5max) / 18件

楽天平均点

4.11pt ( 5max) / 9件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2020年12月
分類

長編小説

閲覧回数408回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)

2020年12月15日 乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)

加賀百万石の留守居役・瀬能数馬が、各藩留守居役との駆け引きを描く好評の書下ろしシリーズは、第十六巻目。加賀百万石の筆頭宿老・本多政長は将軍・徳川綱吉に謁見したあともなお、江戸に留まる。神君家康の懐刀と言われた本多正信の血筋を引く重鎮である政長が、国許に戻らないため各藩の留守居役が加賀の若き留守居役・瀬能数馬に接触をしてくる。宿老不在の加賀では、越前福井松平家の国家老次席が訪れ、藩主の綱昌がかつて数馬に書かされた「詫び状」の返還を要求したのに対し、政長の息子である主殿は妙手を打つ。江戸城内、幕閣では、無役の名門・酒井家の処遇が取り上げられ、滞留中の政長と数馬にも影響が及ぶ。本多家に敵対してきた老中・大久保加賀守は代々の遺恨を晴らすために、配下に密かに命令を出す。加賀の前田家では、主殿が、裏でうごめく一党のいぶり出しを図る。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

乱麻: 百万石の留守居役 十六の総合評価:8.11/10点レビュー 18件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18:
(4pt)

満足です

新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。
乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)より
4065219086
No.17:
(4pt)

本多政長は最強の留守居役かも

数馬も留守居役も主人公であることを忘れれば、非常に面白いストーリ。本多政長を主人公にして
留守居役にすれば最強!怖いものなし。
 前巻といい本巻と言い最後にどえらい宿題が持ち込まれる。これでは次巻も購入しない訳にはいか
ない。
乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)より
4065219086
No.16:
(4pt)

面白い

今読んでいる小説の中では断突に面白い歴史小説のシリーズ物、道草話の小道が一杯有るが本線話をもっと楽しみたい。道草話をスピンオフにしたら良いと思う。でも引き込まれてしまう。次回作が待ちどうしい。
乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)より
4065219086
No.15:
(4pt)

上田氏の作品に外れ無し

なかなか続きが出ない。作品の作りすぎ?!
乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)より
4065219086
No.14:
(2pt)

中途半端

いつもは結論まで1冊だったのに。中途半端で終わっているので続きの1冊がでたら購入することをお勧めします。
乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:乱麻 百万石の留守居役(十六) (講談社文庫)より
4065219086



その他、Amazon書評・レビューが 18件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク