忖度: 百万石の留守居役 十



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初公開日(参考)2017年12月
分類

長編小説

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忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)

2017年12月15日 忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)

神君家康の次男秀康の血を引く越前松平家は、幕府にとって格別な藩となる。外様第一の加賀藩にとっては監視される隣藩でもある。藩主前田綱紀のお国入りの際に襲撃しようとしたのは、はたして越前の者なのか? 藩主綱紀と数馬の舅となった宿老本多政長は、数馬を越前福井に向かわせる。わが藩のためにと先走る敵方は、数馬たちの目的を察知し、襲いかかる。使者として登城した数馬は、敵陣包囲の中、血路を開けるか!?(「BOOK」データベースより)




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No.11:
(4pt)

満足です

予想以上にきれいで、包装も丁寧で素晴らしいです。
忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)より
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No.10:
(5pt)

時代考証が面白い

時代考証は相変わらず、すばらしく、ストーリーのてんぽもいい。
忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)より
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No.9:
(5pt)

城中突破のシーンは緊張の極み

数馬4回目の旅。今回は石動と刑部の二人の剣豪を伴うもの。行先は越前松平藩。これは楽勝!
と思いきや・・・。
 謀略の渦中である城中での鋭い舌鋒と剣戟シーン。この速さと迫力が本シリーズの見どころ読み
どころ。でも、もう少しページを割いて、数馬や石動、刑部たちの戦闘シーンを満喫したい。
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No.8:
(5pt)

前田家の歴史が解りやすい

加賀百万石の内情がよく分かった気がする。
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No.7:
(5pt)

忖度ときたか?

流行語をさりげなく表題にしつつ、瀬能数馬の若者らしい強さと弱さ、本多翁の老獪さ、琴の女性らしい大胆さ、前田の殿の心根を見事に書き込んだ作品。早く次回作を読みたい。
忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:忖度 百万石の留守居役(十) (講談社文庫)より
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