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忖度: 百万石の留守居役 十
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忖度: 百万石の留守居役 十の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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予想以上にきれいで、包装も丁寧で素晴らしいです。 | ||||
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時代考証は相変わらず、すばらしく、ストーリーのてんぽもいい。 | ||||
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数馬4回目の旅。今回は石動と刑部の二人の剣豪を伴うもの。行先は越前松平藩。これは楽勝! と思いきや・・・。 謀略の渦中である城中での鋭い舌鋒と剣戟シーン。この速さと迫力が本シリーズの見どころ読み どころ。でも、もう少しページを割いて、数馬や石動、刑部たちの戦闘シーンを満喫したい。 | ||||
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加賀百万石の内情がよく分かった気がする。 | ||||
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流行語をさりげなく表題にしつつ、瀬能数馬の若者らしい強さと弱さ、本多翁の老獪さ、琴の女性らしい大胆さ、前田の殿の心根を見事に書き込んだ作品。早く次回作を読みたい。 | ||||
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久しぶりのチャンバラシーンが良かったです。シリーズはどこまで続くのかという想いと、結末がどうなるのかを考えてしまいます。(無意味ですけどね)次作が早くも待たれます。 | ||||
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なんか全然面白くなくなった。 こんなことがらはあったかもしれないが フーンという感じでもう購入は控えたい。 | ||||
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上田作品のパターンは、主人公を助けるしっかりした女性の活躍です。今回は本多5万石の姫の琴とその家臣の女軒猿の佐奈がそれにあたります。ついに真打の琴が次作で活躍しそうで楽しみです。ただ、この作品も、もう十作目となりしりすぼみで終わるのだけは勘弁してほしいと思います。 | ||||
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特に期待を裏切るほどではなく、且つ期待以上でもありませんが、次も買おうと思えるような10巻でした。 | ||||
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安易に流行語(流行語大賞?)に乗っかっちゃいましたね……。 タイトルだけでなく、内容も ・愚かで悪い敵の家老「そんたくするのだ」 ・優秀なお殿様「そんたくしてはいかんぞ」 これを決め台詞にするための一冊としか言いようがありません。 他の内容とはほぼ関係無く、ただ唐突にこの言葉を差し挟むために用意されたようで、一冊の内容全てが台無し。 シリーズ作品に泥を塗ってしまったと思います。 タイトルと、たった二つだけ台詞を替え、再版してはいかがですか? 出して頂ければ自分は買いますよ。 | ||||
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本のタイトルは編集者マターだと聞いたことがありますが、本作のタイトルはどなたが考えたのでしょうか? 作品自体は十分楽しめたのですが、タイトルがねぇ…。 ファミリーマートの『忖度御膳』と同工異曲って思われて上田先生は嬉しいのかな? | ||||
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