使者: 百万石の留守居役 六



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初公開日(参考)2015年12月
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長編小説

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使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)

2015年12月15日 使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)

初めて直系ではない将軍となる綱吉を支える老中堀田正俊。その野望に、各藩の緊張は高まる。加賀藩主前田綱紀は早くに正室を亡くしている。外様第一の継室の座をめぐり、各藩の留守居役たちが動き出す。親幕の保科家の会津に向かった若すぎる留守居役数馬も、老獪な筆頭家老相手に微妙きわまる外交に臨む。そして、加賀を追われ恨みをもつ刺客たちが数馬に襲いかかった! 文庫書下ろし人気シリーズ、第六弾!(「BOOK」データベースより)




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使者: 百万石の留守居役 六の総合評価:7.75/10点レビュー 8件。Bランク


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No.8:
(4pt)

満足です

痛み汚れまなく、また包装もよく満足です。
使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)より
4062932822
No.7:
(5pt)

全編にみなぎる緊迫感が何とも言えない

本巻では数馬始めての地方出張、会津への旅。いつまでもウロチョロする猪野、高山、板野らを早く何と
かしろ!と言いたい。
 相手が留守居役だろうが筆頭家老だろうが、一瞬でも油断すれば足元をすくわれる。言質を取られて命取
り。この緊迫感が何とも言えない。いつまでも半人前の数馬の啖呵をもっと聞きたい。
 著者の作品には無駄な文章が全くなく、ページをめくる毎に物語が進展して行く。そのテンポがスピーデ
ィで読みやすく、これが人気の高さの一因となっているのだろうと思う。
使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)より
4062932822
No.6:
(3pt)

面白くなるのはまさに7巻から

だと思いますよ
参勤交代が始まってから
正直、武家言葉の会話に付き合うのはしんどいけど
使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)より
4062932822
No.5:
(4pt)

一気に読んでしまいたくなる。

例によって回りくどいところもあるが、新刊が出るたびに1巻から読み直してしまう。
使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)より
4062932822
No.4:
(2pt)

今後の奮起を期待したい

奥右筆秘帳を読んだとき面白い作者が出てきたとおもい、同書は全完面白く読みました。本シリーズも1~6まで全て読んでいますが、ストーリーが薄っぺらで、また、6巻まで主役の個性がまったく出てこない等著者にしては、作品にかげりが見える。今後の奮起を期待したい。
使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:使者 百万石の留守居役(六) (講談社文庫)より
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