簒奪



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初公開日(参考)2009年12月
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長編小説

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簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)

2009年12月15日 簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)

権の魔に魅入られた者の業は深い。将軍家斉の父一橋治済、執政から外れた松平定信、御三家の一角水戸徳川家。将軍位簒奪を狙う暗闘は熾烈を極める。幕政の闇を知る奥右筆組頭立花併右衛門と危地を潜ってきた柊衛悟に、破格の婿入り話が。二人の絆もこれまでか!?人気沸騰シリーズ第五弾。(「BOOK」データベースより)




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簒奪の総合評価:8.22/10点レビュー 9件。Bランク


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No.9:
(4pt)

一難去って、また一難

何とか衛悟の縁談を振り切ったが、今度は・・・へと魔の手が伸びる。次巻も読まずにいられない。
文の併右衛門、武の衛悟のコンビがいい味を出してきた。加えて幕閣の重鎮や忍び、簒奪者らが入り
乱れての権力闘争・政争にハラハラドキドキ。いいスパイスになっている。

 あまりにも強すぎる冥府防人のキャラクターがひときわ輝いている。主役である併右衛門や衛悟の
座を奪っている。こう言うのもありかなー。
簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062765225
No.8:
(4pt)

田舎の土竜

上田秀人先生の今回のシリーズもとても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062765225
No.7:
(5pt)

とても綺麗な本でした

近くの本屋に無かったので ここで頼みました。値段も安くとても綺麗な本でした。続きもまた 頼みたいと思っています。
簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062765225
No.6:
(4pt)

奥右筆秘帳 (1~12)

始めはどういう本かなぁて読み始めてハマりました、Ⅰだけと思いましたが
最後まで読み切りました。
簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062765225
No.5:
(5pt)

第5巻も面白い。

まぁ、テレビの「水戸黄門」のように、毎回、いろいろ事件が
起こって、危機に陥るが、なんとかそれをくぐり抜けて、一件
落着、と思ったのも束の間、また新たな事件が・・・、という
繰り返しで、話が進んでいく。
 それを中だるみ、というかどうかはともかく、私は毎回、おも
しろく読んでいる。
 道場主の言うことも、なかなかに含蓄がある。奥祐筆の
隣の若者が剣の修行をしながら、人生を生きるとはどういう
ことかを学びながら、成長していく姿を見るのも楽しい。
簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:簒奪 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062765225



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