墨痕
- 奥右筆秘帳シリーズ (12)
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新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。 | ||||
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上田秀人氏の奥右筆秘帳、第10巻「墨痕」を注文した。昨日届いた当該文庫本の帯や裏表紙のあらすじには第10巻と書いてあるのに背表紙と裏表紙左端の整理番号には、う/57/11となっている。「墨痕」が第11巻で合っているのか印刷ミスなのか、印刷ミスであれば、う/57/10と表示された表紙を改めて送ってください。回答等をお待ちしております | ||||
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前巻まですべて★5の評価だったが、今回は★3つとした。そろそろマンネリか、定信が相変わら ずしぶとい、執念深い。家斉へフリーパスで面会できた男が、変われば変わるものだ。哀れにさえ感 じる。それだけ権の魔力は恐ろしいという事なのだろう。が、これ位でないと政のトップの座には座 れないのかもしれない。 それにしても、柊衛悟の剣戟シーン、活躍の場がなくて淋しい。またすっかり瑞紀の尻に敷かれて しまっている。 (蛇足) 奥右筆の仕事は大変。現代の様にコピー機とデータベース検索機能があれば、大部分が業務改革が できるのに・・・なんて妄想しています。 | ||||
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何となく終わるようなそうで無いようなただ読んで這いますがね。 | ||||
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奥祐筆秘帳シリーズは面白い。この十作目も含め、後半が特に良いと思う。ただ、奥祐筆の仕事、また登場人物についての説明がなんどもなされ、それがちょっと鬱陶しく思うことも。でも全体的には楽しめた。 | ||||
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