秘闘



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初公開日(参考)2010年06月
分類

長編小説

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秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)

2010年06月15日 秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)

立花家の一人娘瑞紀にもたらされた格違いの婿取り話。糸を引くのは奥右筆組頭を手駒にしたい松平定信か。苦悩しつつも立花併右衛門は、将軍継嗣最大の謎、家基急死事件の驚くべき真相に迫っていた。そして定信憎しの一橋治済は、謀殺の命をついに冥府防人に下す。人気シリーズ第六弾。文庫書下ろし。(「BOOK」データベースより)




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秘闘の総合評価:8.44/10点レビュー 9件。Bランク


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No.9:
(5pt)

昨日の友は今日の敵

本巻でも十代将軍家治の世子・家基の死因にまつわる事件が中心。とうとう真相が明らかに。その
時、昨日の友が敵へと変わる。相変わらず剣士vs武士の剣戟シーンの描写は秀逸!時代小説の醍醐味
を十分味わえた。

 最近思うのは時代小説にも色々な楽しみ方があるものだと。山岡荘八氏の「徳川家康」に代表され
る歴史的人物ものを始め、剣豪もの、下町人情もの、同心や目明しの捕物帳などなど数多くのサブジ
ャンルがある。奥が深いんだなー。
秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062766825
No.8:
(3pt)

田舎の土竜

上田秀人先生のシリーズはとても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062766825
No.7:
(5pt)

とても綺麗な本でした

近くの本屋に無かったので ここで頼みました。値段も安くとても綺麗な本でした。続きもまた 頼みたいと思っています。
秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062766825
No.6:
(5pt)

第6巻もまた面白い

こういう時代小説には、殺陣の場面がなんども登場するが、
どういう構えで、どのように剣を振りまわしているのか、読みながら
想像するのが、まどろっこしい、というか、どうもよくわからない。
 剣の心得のある人なら、読めばわかるのかも知れないが、
素人には無理である。やはり、テレビで放映してもらったら、各
流派の構えがどのようなものなのかがわかるから良い。とは言え、
いまなら、この奥祐筆役はともかくとして、隣の次男坊の役をする
ような若手で殺陣ができる役者は誰がいるだろうか・・・。などと
キャストを考えながら読むのも楽しい。
秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062766825
No.5:
(3pt)

星の数だけで・・・・・

いいじゃあないですか?いけないのでしょうか?・・・・・・・・・
秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:秘闘 奥右筆秘帳 (講談社文庫)より
4062766825



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