波乱: 百万石の留守居役 一



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初公開日(参考)2013年11月
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長編小説

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波乱 百万石の留守居役(一) (講談社文庫)

2013年11月15日 波乱 百万石の留守居役(一) (講談社文庫)

上田秀人の大型新シリーズ、2ヵ月連続刊行でスタート! 外様第一の加賀藩。筆頭家老の本多政長は大名をしのぐ五万石を誇る。幕府の実権は、病弱な四代将軍家綱に代わり、大老酒井忠勝らが握っていた。権勢維持と御家騒動誘発を狙い、酒井はなんと外様の加賀藩主綱紀に次期将軍の白羽の矢を当てる。藩論は真っ二つ。混乱の中、江戸藩邸に向かうことになった藩士瀬能数馬は、本多政長に見込まれ、五万石の姫君琴姫を娶ることに。(「BOOK」データベースより)




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No.14:
(3pt)

特になし

欲しくて購入した書籍ですから特に感想はない
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No.13:
(5pt)

人間模様が目に浮かびます

自分も貧旗本になった気分でずっと読み通しました。さらに2部を書いて欲しいです。
波乱 百万石の留守居役(一) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:波乱 百万石の留守居役(一) (講談社文庫)より
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No.12:
(4pt)

期待

これからの展開を期待する
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No.11:
(5pt)

加賀藩の江戸留守居役を取り囲む、当時の諸大名との外交政策が、生き生きと描かれていて、手に汗握ります。

加賀藩、おとり潰しのための徳川の、深謀遠慮。よくも、資料を調べてここまでストーリーを構築できたものかと、感銘を受けました。
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No.10:
(3pt)

中盤以降にようやく動き出した。遠大なドラマのプロローグ

物語が動き出し、面白くなるのは中盤以降。それまでは大臣や家臣の家系や縁戚関係など、執拗にページ
を割き正直うっとうしい。かなり物語の流れや進み具合を邪魔している。
 また、本書のサブタイトル「~の留守居役」だが、留守居役は殆ど顔を出さない。いったい誰が主人公な
のかと首をひねる。後半ようやく登場する瀬能数馬は留守居役ではないし・・・。なんか腑に落ちないが、
江戸へ向かって動き出したので、次巻を期待しよう!(数馬の剣戟シーンをもっと見たい)
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