蒼穹の昴



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初公開日(参考)1996年04月
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長編小説

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蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

2004年10月15日 蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう―中国清朝末期、貧しき糞拾いの少年・春児は、占い師の予言を通じ、科挙の試験を受ける幼なじみの兄貴分・文秀に従って都へ上った。都で袂を分かち、それぞれの志を胸に歩み始めた二人を待ち受ける宿命の覇道。万人の魂をうつべストセラー大作。 (「BOOK」データベースより)




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蒼穹の昴の総合評価:9.19/10点レビュー 271件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.271:
(5pt)

中国歴史の栄枯盛衰の原点?

どの様にして国が亡びるのか?・・・が読み取れる。
現在でも、長期続いてる独裁国家の危うさを 本書より 実感させられた。
蒼穹の昴(2) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(2) (講談社文庫)より
4062748924
No.270:
(5pt)

最高傑作

作品の素晴らしさは言うに及ばず。商品は全く問題なしでした!
蒼穹の昴(上)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(上)より
4062074974
No.269:
(5pt)

良き良き!

商品全く問題なし。作品は最高傑作!
蒼穹の昴(下)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(下)より
4062080397
No.268:
(5pt)

長い長い物語の始まりは

清朝末期の壮大な物語は
片田舎の貧しい糞拾いの少年が
昴に希望を抱くところから始まります
読み始めると一気に時代を遡り
止まらなくなります
10年前に文庫で読んだ物語を
電子版で再度読み返していますが
はじめて読んだときの心の高まりを
再び味わい歓びを噛み締めています
長い長い物語ですが
読むべき一冊としてお薦めします
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)より
4062748916
No.267:
(4pt)

悠久の中国王朝の終焉の始まり

歴史を知っているので、最終巻は切ない気持ちで読み進めましたが、全体としては壮大な物語を楽しめました。
ただ、主要人物二人を始め架空の人物が多いので、物語を鵜呑みにするわけにはいきません。どの人物も生き生きと描かれているので小説としては面白かったですが、史実とフィクションを区別する必要があります。また、描き方によって、人物の評価が違ってくることが改めて意識されました。この小説を読んで、李鴻章に惹かれた人も多いのではないでしょうか。他国の歴史上の人物に興味を持つきっかけを作るという意味でも良い作品だと思います。
蒼穹の昴(4) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:蒼穹の昴(4) (講談社文庫)より
4062748940



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