プリズンホテル・夏
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プリズンホテル・夏の総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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単純に面白い。 | ||||
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文句なし。笑いあり、涙あり、接客満点の最高のホテルでした。 | ||||
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元々浅田次郎ファン(特に天切り松シリーズや壬生義士伝)なんですが,久々に読んでない話題作読もうと思って聴きはじめたものの。 いきなり「60のババア」という乱暴な表現に不快感違和感…自分がアラフィフ女性だからですかねえ? 今回は他に聴くべき本もたくさんあるし,気分良くないんでlibraryからとっとと外しました。 | ||||
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コロナ療養中の暇潰しに読んだ。 別に感動や学びを求めていたわけではないが、あまりにも内容が浅いので鼻白むほど。 さすがにキャラ(多人数)の書き分けはうまいとは思ったが、それもわざとらしい部分が多かった。 続編は読まないだろう。 | ||||
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女性軽視の胸糞の悪い本でした。 4冊まとめ買いしなくて本当によかったです。 思わず作者の写真を見てしまいました。 | ||||
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オーディブルで聞き始めましたが、作家さんはおもしろおかしく書いているつもりかもしれませんが、とにかく女性への暴力暴言蔑視がひどくて聞くに堪えませんでした。別にエンターテイメントだからおもしろければいいのかもしれませんが、あまりにもモラハラ描写が酷くて聞き続けられませんでした。これがデビュー作とのことなので、この方の本質にはこういう価値観があるのかと思ったらほかの作品もちょっと無理になってきました。昭和の価値観なのかもしれませんが、ちょっとね・・・・。 | ||||
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(1~4巻を通してのレビューです) 笑いあり、涙あり、昭和テイストの大傑作エンターテインメントです。ヤクザが礼儀正しいのが可笑しいし(そんなものかと納得してしまう)、カタギの人たちもどこか一本気でその可笑しさに通ずるものがあるし、そのズレっぷりが加速・増殖し、あっという間に異次元空間にぶっ飛んでいきます。なんといっても奥湯元あじさいホテルの大浴場極楽の湯、気持ちよさそう。癒されたい。 「かくて、ドイツ教養文学ビルドゥングス・ロマンを背骨(バックボーン)とした泣き笑い満載の極道小説『プリズンホテル』は誕生したのであった」(by 作者) 人としての生き方を教えてくれる、そんな気も(ちょっとだけ)します。 | ||||
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