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カズキヨさんのページ


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レビュー数 0

読書数 448
最近の読書で 8pt 以上の小説

垣根涼介:室町無頼(上) (新潮文庫)
A 8.00pt - 8.00pt - 4.22pt

応仁の乱前夜。天涯孤独の少年、才蔵は骨皮道賢に見込まれる。

野沢尚:反乱のボヤージュ (集英社文庫)
A 9.00pt - 8.25pt - 4.85pt

坂下薫平19歳。首都大学の学生寮で、個性溢れる面々と楽しい日々を過ごしていた。

小川洋子:ことり
A 0.00pt - 8.00pt - 4.29pt

俳句のリズム、いのちのリズム、俳句を発見する歓びにあふれる、小川楓子の第1句集『ことり』 自然や生き物との対話、暮らしの情景……。

風間一輝:男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)
A 8.40pt - 8.08pt - 4.36pt

東京から青森まで―緑まぶしい五月の国道四号線を完全装備の自転車でツーリングする中年グラフィク・デザイナー、桐沢風太郎。

高見広春:バトル・ロワイアル 上  幻冬舎文庫 た 18-1
B 7.00pt - 7.33pt - 4.14pt

西暦一九九七年、東洋の全体主義国家、大東亜共和国。

島田荘司:御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.80pt - 4.33pt

嵐の夜、マンションの十一階から姿を消した男が、十三分後、走る電車に飛びこんで死ぬ。

岡嶋二人:タイトルマッチ (講談社文庫)
C 6.67pt - 6.00pt - 4.65pt

元世界ジュニア・ウェルター級のチャンピオン最上永吉の息子が誘拐された。

葉真中顕:凍てつく太陽
B 6.67pt - 7.16pt - 4.52pt

逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、 軍需工場の関係者が次々と毒殺される。

垣谷美雨:老後の資金がありません (中公文庫)
A 0.00pt - 7.33pt - 4.03pt

しっかり貯金して老後の備えは万全だったわが家に、突然金難がふりかかる! 後藤篤子は悩んでいた。

乃南アサ:冷たい誘惑 (文春文庫)
B 7.00pt - 6.25pt - 4.19pt

「私は拳銃を構える。恐怖にひきつった顔を思い描くだけで、胸のもやもやが晴れていく」―。

荻原浩:神様からひと言 (光文社文庫)
B 6.60pt - 6.89pt - 3.89pt

大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉凉平。

西加奈子:サラバ! 上 (小学館文庫)
C 0.00pt - 6.44pt - 3.93pt

僕はこの世界に左足から登場した―。圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。

熊谷達也:オヤジ・エイジ・ロックンロール (実業之日本社文庫)
A 0.00pt - 8.00pt - 4.45pt

学生時代以来のエレキギターを再開した中年サラリーマンの巧也。

深木章子:鬼畜の家 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.89pt - 3.82pt

我が家を地獄につきおとしたのは、母でした――娘の口から明らかになっていく、母の異常犯罪とは。

井上夢人:オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)
A 7.80pt - 7.38pt - 4.43pt

姉を殺害した犯人に、事件現場で襲撃された片桐稔は、その後遺症から通常の“匂い”を失い、イヌ並みの嗅覚をもつことに…。

伊岡瞬:代償 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.48pt - 3.65pt

平凡な家庭で育った小学生の圭輔は、ある不幸な事故をきっかけに、遠縁で同学年の達也と暮らすことに。

原田マハ:一分間だけ (宝島社文庫)
B 6.00pt - 7.50pt - 3.88pt

ファッション雑誌編集者の藍は、ある日ゴールデンレトリバーのリラを飼うことになった。

篠田節子:夏の災厄 (角川文庫)
A 7.33pt - 7.64pt - 4.44pt

平凡な郊外の町に、災いは舞い降りた。熱に浮かされ、痙攣を起こしながら倒れる住民が続出、日本脳炎と診断された。

奥田英朗:新装版 ウランバーナの森 (講談社文庫)
B 6.33pt - 6.25pt - 3.85pt

一九七九年、軽井沢。世界を熱狂させたポップスター・ジョンは、妻と愛する息子との静かな隠遁生活を楽しんでいた―はずだった。

柚月裕子:慈雨 (集英社文庫)
B 7.10pt - 6.83pt - 3.53pt

警察官を定年退職し、妻と共に四国遍路の旅に出た神場。

東野圭吾:レイクサイド (文春文庫)
B 7.57pt - 6.64pt - 3.55pt

妻は言った。「あたしが殺したのよ」―湖畔の別荘には、夫の愛人の死体が横たわっていた。

有栖川有栖:[新版]幽霊刑事 (幻冬舎文庫)
A 7.71pt - 7.55pt - 4.38pt

夜の浜辺。刑事の俺は上司の経堂に呼び出され射殺。

奥田英朗:真夜中のマーチ (集英社文庫)
B 7.00pt - 7.06pt - 3.82pt

自称青年実業家のヨコケンこと横山健司は、仕込んだパーティーで三田総一郎と出会う。

葉真中顕:そして、海の泡になる (朝日文庫)
B 7.00pt - 6.71pt - 4.15pt

バブル期に個人として史上最高額の負債を抱え、自己破産した朝比奈ハル。

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

宮部みゆき:誰か―Somebody (文春文庫)
C 5.60pt - 6.22pt - 3.45pt

今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。

宮部みゆき:名もなき毒 (文春文庫)
A 7.00pt - 7.18pt - 3.81pt

今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。

島田荘司:奇想、天を動かす (光文社文庫)
S 7.12pt - 7.62pt - 3.77pt

浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。

奥田英朗:罪の轍
S 8.33pt - 7.62pt - 4.14pt

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。

伊岡瞬:いつか、虹の向こうへ (角川文庫)
A 7.83pt - 7.16pt - 4.26pt

尾木遼平、46歳、元刑事。

黒川博行:泥濘
B 8.00pt - 7.38pt - 4.44pt

「待たんかい。

柚月裕子:暴虎の牙
A 8.00pt - 7.48pt - 3.89pt

博徒たちの間に戦後の闇が残る昭和57年の広島呉原。

中山七里:復讐の協奏曲 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.52pt - 4.12pt

私の仕事は無罪にすることで、 真相を明らかにすることではない。 30年前に少女を惨殺した過去を持つ弁護士・御子柴礼司。

阿部和重:キャプテンサンダーボルト 新装版 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.85pt - 3.57pt

発端は山形のホテルだった。借金返済のため一攫千金を狙う相葉時之は、手違いからテロリストに命を狙われる羽目に。

塩田武士:罪の声 (講談社文庫)
A 7.10pt - 7.34pt - 3.78pt

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

宮下奈都:羊と鋼の森 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.79pt - 3.87pt

高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。

三浦しをん:舟を編む
A 6.75pt - 7.40pt - 4.14pt

玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。

恩田陸:ネバーランド (集英社文庫)
B 8.00pt - 7.10pt - 3.87pt

舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。

倉知淳:新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
A 6.46pt - 7.01pt - 3.32pt

雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。

浅田次郎:春 プリズンホテル(4) (プリズンホテル) (集英社文庫)
A 7.50pt - 8.27pt - 4.52pt

義母の富江は心の底から喜んだ。孝之介が文壇最高の権威「日本文芸大賞」の候補になったというのだ。

浅田次郎:冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)
B 6.00pt - 7.60pt - 4.46pt

阿部看護婦長、またの名を“血まみれのマリア”は心に決めた。温泉に行こう。

近藤史恵:タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)
A 5.50pt - 7.22pt - 4.15pt

ビストロ・パ・マルへようこそ。

原田マハ:太陽の棘 (文春文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.27pt

結婚を直前に控え、太平洋戦争終結直後の沖縄へ軍医として派遣された若き医師エドワード(エド)・ウィルソン。

奥田英朗:サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)
A 7.33pt - 7.65pt - 4.23pt

小学校6年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。

浅田次郎:秋 プリズンホテル(2) (プリズンホテル) (集英社文庫)
A 7.00pt - 7.20pt - 4.21pt

花沢支配人は青ざめた。

上橋菜穂子:鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
C 0.00pt - 6.53pt - 4.01pt

強大な帝国・東乎瑠にのまれていく故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団“独角”。

岡嶋二人:あした天気にしておくれ (講談社文庫)
A 8.25pt - 7.46pt - 4.50pt

競馬界を舞台にしたミステリーの最高傑作。北海道で3億2千万円のサラブレッド「セシア」が盗まれた。

東野圭吾:使命と魂のリミット (角川文庫)
B 7.29pt - 6.82pt - 3.96pt

「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。

垣根涼介:ゆりかごで眠れ〈上〉 (中公文庫)
A 8.00pt - 7.81pt - 4.00pt

凄絶な幼少期を過ごしながらも、コロンビア・マフィアのボスにまで上りつめた日系二世のリキ・コバヤシ・ガルシア。

赤井三尋:翳りゆく夏 (講談社文庫)
A 6.67pt - 7.21pt - 3.94pt

「誘拐犯の娘が新聞社の記者に内定」。

垣根涼介:光秀の定理 (角川書店単行本)
A 9.00pt - 7.93pt - 4.24pt

永禄3(1560)年、京の街角で三人の男が&

井上夢人:ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
B 7.29pt - 6.86pt - 3.79pt

警備員の西岡は、新興宗教団体を過激な反対運動から護る仕事に就いた。

荻原浩:金魚姫 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.75pt - 4.19pt

直木賞作家の真骨頂! 笑って泣ける人間讃歌。

百田尚樹:夏の騎士
A 0.00pt - 8.00pt - 4.63pt

あの夏、ぼくは「勇気」を手に入れた。稀代のストーリーテラーによる約3年ぶり、渾身の長編小説。