室町無頼

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種別
長編
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3,966回
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5
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あらすじ

2019年01月27日 室町無頼(上) (新潮文庫)

応仁の乱前夜。天涯孤独の少年、才蔵は骨皮道賢に見込まれる。道賢はならず者の頭目でありながら、幕府から市中警護役を任される素性の知れぬ男。やがて才蔵は、蓮田兵衛に預けられる。兵衛もまた、百姓の信頼を集め、秩序に縛られず生きる浮浪の徒。二人から世を教えられ、凄絶な棒術修業の果て、才蔵は生きる力を身に着けていく。史実を鮮やかに跳躍させ混沌の時代を描き切る、記念碑的歴史小説。(「BOOK」データベースより)

評判

室町無頼の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

室町無頼の総合評価:

8.43/10点 レビュー 69件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

いい男を書かせたら日本一ですね

三人のいい男といい女
これで物語がつまらなくなる筈も無く。
この作者はホント、魅力的な人物を書きますね。

同じようなシチュエーションの【光秀の定理】を読んだあとですが、
嫌なデジャブ感もなく、最後まで楽しめました。

垣根氏が良く言う、

『俺はこうやって助けられてきた。お前も誰か他のヤツを助けてやれ。そうやって世界は回っていく』

このフレーズが出てきた時は垣根ファンとしてとても嬉しかったですね。

翔んで真昼の団地妻
XNMDWF40

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.68
(5pt)

いち

とても良かったです!
室町無頼(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 室町無頼(下) (新潮文庫)より
4101329796
No.67
(5pt)

いち

とても良かったです!
室町無頼(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 室町無頼(上) (新潮文庫)より
4101329788
No.66
(5pt)

幕府軍と一揆軍、敵味方でありながら、心が通っている登場人物たちのあり方が美しい。
それぞれに生きるべき道があるのだと強く感じる。
室町無頼(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 室町無頼(下) (新潮文庫)より
4101329796
No.65
(4pt)

新しい時代小説のカタチ

面白かった。途中、才蔵の地獄の鍛錬の部分に中弛みはあるものの、良く出来た時代小説だった。兵衛率いる一揆軍と幕府軍の戦いにもあまり悲壮感はなく、これはこれで新しい時代小説の形かも知れない。ただ、結末部分にもうひとひねり欲しかった気はするが。
室町無頼(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 室町無頼(下) (新潮文庫)より
4101329796
No.64
(5pt)

歴史に詳しくなくても問題なし

応仁の乱付近の知識なんかなくても、閉塞感にあふれた時代の話として読むと、すんなり受け入れられます
もう現代に置き換えてもいいくらい
まあ予想は外れたラストになるほど、兵衛も道賢も強くて賢い
でもこのラストじゃないとただの低俗なヒーローものに落ちぶれる
ただ読んでよかったです
他の垣根涼介さんの歴史モノを読みたくなりました
室町無頼(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 室町無頼(下) (新潮文庫)より
4101329796

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