信長の原理



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初公開日(参考)2018年08月
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長編小説

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信長の原理 上 (角川文庫)

2020年09月24日 信長の原理 上 (角川文庫)

織田信長は、幼少時から孤独と、満たされぬ怒りを抱えていた。家督を継ぎ、戦に明け暮れていた信長はある日、奇妙な法則に気づく。どんなに鍛え上げた兵団でも、働きが鈍る者が必ず出る。その比率は、幼い頃に見た蟻と同じだ。人間も、蟻と同じなのか…と。信長は周囲の愚かさに苛立ちながらも、軍事・経済の両面で戦国の常識を次々と打破。怒涛の血戦を制してゆく。不変の“法則”と史実が融合した革新的エンタテインメント!(「BOOK」データベースより)




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信長の原理の総合評価:8.92/10点レビュー 85件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.85:
(4pt)

働きアリの法則_下

働き蟻のうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。
よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。
よく働いているアリ2割を間引くと、残りの8割の中の2割がよく働く蟻になり、全体としてはまた2:6:2の分担になる。
よく働いているアリだけを集めても、一部がサボり始め、やはり2:6:2に分かれる。
サボっているアリだけを集めると、一部が働きだし、やはり2:6:2に分かれる。
信長の原理 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:信長の原理 下 (角川文庫)より
4041098653
No.84:
(5pt)

気短の人はご用心

短気は損気、という言葉がありますが、確かに天才肌の信長と苦労人の家康とを比較すると、家康に軍配が上がります。どちらかと言うと、短気な私ですので、気をつけなければと、、。戒めになりました。
信長の原理 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:信長の原理 上 (角川文庫)より
4041098645
No.83:
(5pt)

興味深い作風

歴史と統計的な法則が入っていて面白い。なるほどなと思える客観性がある。
信長の原理 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:信長の原理 上 (角川文庫)より
4041098645
No.82:
(5pt)

とにかく面白い!!

友人に「初めて読み切った歴史小説」と勧められ読んでみましたが、とにかく面白い!!
私は歴史小説にそもそも興味がありませんでしたが、この本はビジネスにおけるマネージメントととしても非常に参考になり、あっという間に読み終えてしまいました。
下巻も読んでみます!
信長の原理 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:信長の原理 上 (角川文庫)より
4041098645
No.81:
(5pt)

やっぱり文庫本

最近は電子書籍もありますが、やっぱり文庫本派なので購入できてよかったです。
信長の原理 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:信長の原理 下 (角川文庫)より
4041098653



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