僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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並行世界の存在が実証された世界におけるSF恋愛小説。☆8(+1好み) | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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表紙が夕暮れだったから勝手に2作目だと思って、2作目を読んでから読んでしまった。 とても切ない…救われなさすぎる 和音がみていられなかったな 最初にこっちを読んでいれば変わった見方だったのかもしれない しかし、1作目は望まれた未来って感じじゃない 2作目までの布石な感じはした | ||||
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アニメ映画で感銘を受けて原作小説を呼んだのですが、所々、主人公の主張が青臭くて、感情移入しにくく感じたので、アニメの方がまとまってたなぁ~って印象を受けました。ライトノベルなので仕方ないのですが、もうちょっと理性のあるキャラにした方が良かったですね。アニメの方の暦くんは知的に感じられたのですが、こっちの暦君は年相応の子どもって印象を受けました。脚本家の構成力が良かったんだなって改めて感じました。 | ||||
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映画を観て、本を買いました。 映画は僕愛からだったので、本は君愛から。 ここまで一人の人を想い続けられるのが凄いなと思いました。 一生をかけて栞のためだけに生きたのがせつなくてちょっと怖くて、でも素敵です。 | ||||
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映画は君を先に観たので、小説は逆にしようと僕を先に読みました。 君を先に見るとメインヒロインは栞なんだけど、僕を先に読むとこれはこれでアリだなぁと思いました。 映画と違う部分もあったし、本のほうが詳しいし、読んで良かったです。 | ||||
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パラレルワールドの恋愛ミステリ?的なお話でした。 あらすじ的には、、、ざっくり、あっさり、といった感じ。緻密さとか特に求めないのであれば、とても読みやすくていいのかもしれませんね。難しいことは何も考えず読めました。 | ||||
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