僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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読了後、どんな感情が取り巻いているんだろう、って感じる作品です。パラレルワールドが現実にあるような気にさせられる作品でもあり、内容も重くはなく爽やかささえ感じます。 | ||||
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並行世界の存在が実証された世界におけるSF恋愛小説。☆8(+1好み) | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 並行世界の意味をこんな視点で見ることができるのか、とおどろいた箇所がある。冒頭に近い14頁だ。 主人公の高崎暦が73歳になり、癌に犯されながら「幸せな人生だった」と回想しているところへ、孫娘の小学5年生、愛が入ってくる。愛は今日、同じクラスの男子に告白してふられ、子供ながら、世界に絶望している。 「告白なんてしなきゃよかった」と気を落としている愛に、暦は言う。 「おじいちゃんはそうは思わないよ。愛が勇気を出して告白して本当に良かったと思う」 「なんで?」 「並行世界のことはもう学校で習ったね」 「うん」 「愛はね、告白することで他の世界の可能性を生み出したんだよ。ゼロ世界の愛はふられちゃったけど、ほかの世界ならきっと好きな人と結ばれてるはずだよ」 「・・・他の世界の私が結ばれても、この世界の私がふられちゃったら意味ないよ」 「そんなことはないよ。どの世界の愛も同じ愛なんた。愛は2や3の世界にシフトしたことがあるよね?」 「何回かあるよ」 「その世界のおじいちゃんのことは嫌いだった?」 「そんなことない」 「ありがとう。おじいちゃんも、他の世界から来た愛のことが同じように好きだよ」 「うん・・:」 「並行世界は、この世界では実現しなかった可能性の世界なんだ。だから、愛の勇気は必ずどこかの世界で報われてる。違う世界で結ばれた愛だって同じ愛なんだよ。それはつまり愛の告白が無駄じゃなかったってことなんだ」 これは、愛を伝えることの大切さを考えさせる(多分説得力は弱いが)ユニークな説明だ。 実際、暦は、様々な並行世界の恋人和音(かずね)すべてを愛する。この本のタイトルはそこにかかわる。 本作とは無関係だが、映画「イエスタデイ」を思い出した。ビートルズが存在しない並行世界に入ってしまった主人公のジャックに、「ジョン・レノン」はこういう。「幸せとは、自分に正直に生き、愛する女に愛を伝えることだ」と。愛を伝えなければ何も始まらないし、すべての可能性を自ら封じることになる。多くの人は、伝えて拒まれたらどうしようとためらうが、拒まれても、それは他の世界で愛が成就する可能性を作り出す。この発想は、感動的だ。愛を告白して失敗した人にとって大きな慰めになるかもしれない。では、愛を伝えないまま失恋した人は・・ ザ・タイガースのデビュー曲「僕のマリー」から・・。 愛してる、とひとこと言えなくて つらい思いに泣いたのさ 彼または彼女は、この世界でつらい思いに泣くだけではなく、すべての並行世界で愛が成就する可能性を捨て去ったのである。 | ||||
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| 素敵な物語でした。 | ||||
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| 対の方と比べてこちらは恋愛小説として面白かった。 ・読者に考えさせる展開がある ・関係が進展していく ・終わり方も対を読ませる気にしてくれる。 心温まるストーリーで良かった。 | ||||
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| 人にお勧めはできない。 小説一冊単位で見ると ・主人公の成長に焦点を当てているわけではない。 ・登場人物との関係も何一つ進展しない。 なので終始のっぺりとした展開で読み終えた後も煮え切らない感じでした。 対としている小説と合わせて読んでも繋がりが薄く、何か追加で大きな気づきがあるわけでもない。 | ||||
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| こちらから先に読みましょうということで、audibleで聞きましたが、何が面白いのかさっぱり…。期待が大きかっただけに残念。ひどくつまらない伝記を読んでる気分でした。カオス理論を理解していると、1違ったら、全く違う世界になってしまうはず、と、更に物語にのめり込めない。いま「君が…」を読んでいますが、途中までですがこちらは、いまのところはるかに面白い…。 | ||||
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