嘘が見える僕は、素直な君に恋をした
- 嘘 (6)
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ちゃんと届きました。 欲しい本だったのでありがとうございます。 | ||||
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面白かった。 でも主人公の切り替えが早い気もした。 若さゆえか。 | ||||
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好きな人の嘘だけわかるっていう能力は凄く良い発想だと思います。 好きな人の寿命が残りわずかだぜ!、というのは蛇足に感じました。嘘がわかるが故に嘘を毛嫌いする少年が、他人を慮っての嘘もあるんだ、と嘘を受け入れるようになる話で良かったのではないかと思います。 | ||||
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誤字脱字も無く読みやすい文章です。ただし主人公、ヒロイン共に普通で続きが気になるようなストーリー展開では無かった。主人公に嘘がわかる能力があるか特に活用するわけではなくそれがメインでは無いです。こんな能力が無くても嘘が分れば傷付くし、恋人が亡くなれば悲しいし、死期を悟れば死生観も変わるだろう。そういう「当たり前」を描いた作品。ライトノベルにありがちな味付けの濃い起伏の激しいストーリーに飽きたら手にとってもいいかもしれない。 | ||||
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全体を通して、ニャーに描写を割き過ぎていると感じた。嘘が見える設定を上手く活かしきれていない。聖が何故晴夏とよりを戻したかったの心情の動きが読み取れなかった。嘘が見えることへの葛藤は伝わってきたが、その点が描写不足だと思います。主題よりも猫の方が印象に残った。伏線が殆どない中で晴夏が倒れたのが意味不明でした。お涙頂戴を誘引したかったのかもしれないが、却って興ざめした。途中、聖が晴夏のことを嫌いになる場面があったが、その時は嘘が見えないのでは?と疑問に感じる点もあって、あべこべだと感じざるを得なかった。そして、人称が不一致で、晴夏と彼女を使い分けている点がよく分かりませんでした。星1未満です。 | ||||
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