拝啓、十年後の君へ。
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10代の高校時代を思い出させてくれるような内容の本でした。 悩み多き思春期で多感な時代とそこからつながる成長を10年スパンで描いている作品なので、とても文学作品として楽しめる内容でした。何度読み返しても素晴らしいです。 | ||||
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面白い。きたいどおりでよかった。短編なのがいがいだった。!!! | ||||
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高校生なら誰でも感じるであろう思春期の悩みを巧みに描いていてとても素晴らしかったです。 ただ最後が夢見がち過ぎて読み終わる時には一気に冷めてしまいました。 ただ自分が冷めてしまった箇所を素敵と感じる人もいると思うので一概には言えません。 共感する箇所が多々あると思うので皆さん是非読んで見てください | ||||
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タイトル通り、後半の人物のほうが前半よりストーリーが薄かったような気がしました。 でもとても読みやすく綺麗な終わり方で気分が良くなりました | ||||
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小学校1年生の頃に埋めたタイムカプセル。 10年後の自分に宛てた手紙をもとに描かれる連作集です。 6人の視点から描かれ、各エピソードが微妙な繋がりを持っていたりします。 小学生の頃、転校によって引き裂かれた二人の恋模様をメインに持ってきていますが、 新海誠さんの秒速5センチメートル程、深い絆のある二人ではなく、描写が薄い為、 あちらで打ち砕かれた夢を癒すには程遠かったです。 全体としては、なかなか良かったと思います。 | ||||
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