君と時計と塔の雨 第二幕
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
君と時計と塔の雨 第二幕の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
だって主人公は何とかってお決まりの 約束はどうなってるんですかぁ?! やはりこの作品はただのタイムリープもの ではないし、この先が気になる気になる。 なかなか良い作品に出会えたのは 間違いないようです。次巻が楽しみ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全4部作のタイムリープ本。読み応えあり! 2作目もグイグイ引き込まれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイムリープシリーズ四部作の二作目です。 大切な人が死ぬことにより、過去に戻ってしまう。 死を回避する為に奮闘する高校生たちのお話です。 一作目は可もなく不可もなくのような感じでした。 今回も終盤まではそのような感じで進んでいきましたが、 最後に全て持っていかれました。 今回は良かったです。 果たしてこれ以上の展開を残りの二作で描けるのか。 期待したいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ヘタな前置きなどを挟まず,シームレスに前巻からの流れを引き継いだ始まりでしたが, 序盤は少し説明や振り返りが目立ち,タイムリープゆえに繰り返される同じ文章や展開も, もちろん理解はしつつも,250ページほどのボリュームでこれはという思いも拭えません. 物語は,全四巻と発表済みのため,ここでの『成功』はないと踏んで読んでいましたが, 外部からの影響による新たな問題の発生や,その人物の正体と主人公を巡る背景や全体像, そこへ『やり直しに』から浮かぶ情報や事実も加わり,かなり出揃ってきた印象を受けます. とはいえ,その出揃ったように映る状況も,実は解決は見えず,行き詰まった状態で, それぞれの抱える嘘や隠し事が,信頼関係や想いだけでなく,事態をも難解にしており, 全てを救うという目的はおろか,このままでは『バッドエンド』の空気すらも漂う雰囲気. 果たして彼らはこの環から抜け出すことができるのか,その時の選択と決断が気になります. このほか,四冊のタイトルが,しりとりのように一字ずつ次へ繋がる形になっており, 面白い仕掛けに思う反面,四巻のそれが一巻へ戻っていることを不安に感じる部分も. また,カバー絵も一枚絵らしく,こちらは全てが揃って何が見えるのかが少し楽しみです. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったです。 とにかく最後まで本当に面白かったとしか言えません。 1巻以上に衝撃的なできごとの続く2巻でした。 1巻の時は見えなかった2人の女の子たちの気持ちも見えるようになってきます。 後半は予想外の展開が続き、ページをめくる手がふるえるほどでした。 一日でも早く続きを読みたいです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|