君と時計と雨の雛 第三幕
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全4部作のタイムリープ本。読み応えあり! このキャラも消えちゃうのね!? | ||||
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タイムリープ四部作の三つ目です。 大切な人が死んでしまうと、時間が戻ってしまう世界で、 なんとか大切な人を救おうと高校生たちが奮闘します。 第二幕の最後で、これ以上はないだろうと言う衝撃の終わりを迎えましたが、 またもや衝撃の終わり方です。 第四幕が楽しみです。 どうなるんだろうか。 | ||||
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「君と時計」シリーズは回を重ねるごとに面白くなっていくのが読んでいてわくわくします。第三幕はシリーズで一番おもしろいと思います。徐々に分かっていくタイムリープの仕組み、そして最後の1行が衝撃で早く最終幕が読みたいです。 もっと評価されていい本だと思います。 | ||||
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三幕では主に◼︎芹愛視点での過去話◼︎芹愛の綜士への想い◼︎タイムリープが起きた原因◼︎今度こそのタイムリープ阻止、について描かれています。三幕までは「これ以上タイムリープを繰り返さない、犠牲者を増やさない」という目的のもと物語は進められましたが、三幕ラストの衝撃の展開によって四幕は「失われた人間を取り戻す」という目的に切り替わるのかなと思いました。あの人物がああなってしまったので四幕では今までのように様々な可能性を導き出し最善を尽くすということが難しいように思えますがどうなるのか気になります。最終幕も期待です。 | ||||
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待ちに待った3巻でした。 とても複雑な話ですが、これまでのあらすじがまとめられていて親切です。 3巻は幕間から始まります。 綾崎さんの本には時々ありますが、別の登場人物が主人公となって謎だったことが解明されていきます。 私は想像以上に切ない恋愛小説だったのだなと思いました。 この3巻で大きな謎が解けますが、物語の終わりはこれまで以上に予想がつかなくなりました。 1日も早く続きが読みたくなる3巻でした。 | ||||
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