旋律月下



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初公開日(参考)2020年03月
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長編小説

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旋律月下 (メディアワークス文庫)

2020年03月25日 旋律月下 (メディアワークス文庫)

家族でも見分けられない双子、舞原月乃と今宵。月乃は誰からも好かれる朗らかな性格で、妹の今宵は大人びた物静かな少女だった。月乃に恋をした望月洋平は彼女と同じ大学を目指すが、受験に失敗し、経済的な事情から浪人を両親に禁じられてしまう。現実の前に頭を垂れた人生と、意志を貫き、親に逆らってでも掴みたかった人生。諦めたはずの人生で再会した今宵と、諦めなかった人生で再会した月乃。二つの人生を『if』で描く、『月』の恋愛ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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旋律月下の総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5:
(5pt)

2度読み確実

元々このシリーズがとても好きなのですが
今回の物語は1度読み終わったあとに何度も読み返してしまうような素敵な作品でした。
旋律月下 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:旋律月下 (メディアワークス文庫)より
4049129116
No.4:
(4pt)

ふたご

ある程度予測できる物語ながら文章で引っ張っていく力がすごい。おもしろかった。
旋律月下 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:旋律月下 (メディアワークス文庫)より
4049129116
No.3:
(5pt)

主人公の兄貴、やるね

読み終わってから、そーゆーことか!と思い読み直しました。無駄に兄弟がいた訳じゃなかったのか、とも。
このシリーズが好きで、今後の小説も期待しています。
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4049129116
No.2:
(4pt)

久しぶり

花鳥風月シリーズの最新作。
ifの物語なんて、シリーズの雰囲気に合わない構成になっていましたが、
そこは著者ですから、ただのifではないと読み進んでみれば、
驚きつつも、心地良い終幕を迎えることができて良かったです。
最後に収録されている舞原家の家系図も、今までの登場人物の整理ができて良いですね。
旋律月下 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:旋律月下 (メディアワークス文庫)より
4049129116
No.1:
(2pt)

いいですね

良いね
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