君と時計と雛の嘘 第四幕
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
君と時計と雛の嘘 第四幕の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第一幕から始まり第四幕まで一気に読んでしまいました。4冊長編なのに中だるみが一切なく駆け抜ける文章が上手い。 タイムリープのミステリーという設定がかなり好みで楽しめました。 切ないけどハッピーエンドに取れる終わり方も良いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全4部作のタイムリープ本。読み応えあり! 雛の嘘が明かされる。雛・・・お前ってやつは・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続きが気になるしキャラクターに感情移入しやすい。何よりも文章が美しい。 仕掛けも見事だと思うのでライト系SF好きには良い作品。構成もまた仕掛けである。 しかし、これで大円団にすると必ず読了でロスる。SF的には良いのかもしれないが、途中あそこまで心情描写するんならエンドは納得し辛い。エピローグの説明が蛇足で濁した方がとは思う。 シリーズ化を狙ってそうだから、もうちょっと助け舟を期待したい所だが無いだろうな。 自殺が結局肯定的に描かれてしまったのはいただけない。一巻の思想を大事にして欲しかったか。 アンチテーゼが多くなってしまったが、面白さは間違い無し。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
きみとけシリーズ最終巻。 綾崎隼らしい、グッとくる終わり方。 好き嫌いは分かれるとおもいますが、僕はとても気に入っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普通に面白いです。 これ以外の言葉は思いつかない。 好き嫌いはあるかもしれないけど、ぜひ自身で全巻通して確かめて欲しいと思う。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|