君が最後に遺した歌
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この間、この世界からを見て、この方の作品をということで読みました。 物語は最愛の彼女に昔の彼女を語る春人さんの会話から始まります。 昔の彼女とはかつて一緒に歌を作り、夢を見て、共に一生懸命な時を過ごした 綾音さん。その歌声は人を魅了し、人を酔わせる。そして美貌。鉄の女と異名を とった彼女の生まれて背負った病気は、春人さんがカバーする。春人さんの詩は、 詞となって彼女の声となる。やがて二人は運命の時を待つ、共に闘い、共に生きる。 最愛の彼女に語った昔話。最愛の彼女とは。 80点。 そもそもタッチ以来、禁断の展開っていうのがもはや禁断ではないので、やっぱり、 って思っちゃいます。それ以外はプロットは良好。むしろいい出来ですが、まあ、 ありえないことを背景にしてますからね、ちょっと読む方は引いちゃいます。 作者が感情移入できてないのかな。文章も綺麗だし、ところどころで強調してるし、 でも、語られるだけ。この方の特徴なのかな。 プロットは良好なので、そこは素直に良かったです。若い人向けかな。 最近、余命なんとかっていう浅はかなやつと、記憶障害と、タイムスリップが氾濫して、 ちょっと辟易してるので、この辺何とかならないですかね。 | ||||
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男女の二人が共同して歌を作り上げながら成長していく内容に感激しました。 素敵なストーリーです。 | ||||
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ディスクレシアというものを始めて見聞きしました。綾音が高校生になるまでの苦労や苦悩を想像すると、本当に一言では言い表せないものがあるとおもいました。春人が綾音を後押し、心置きなく上京させるため、自分の恋心を隠すシーンがありますが、それを見透かす綾音さん。やっぱり女の子は凄いな。分かっちゃうんだから。 綾音と春人の現実を受け止め、日々を大事に生きる姿とてもぐっときました。 | ||||
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ヒロインの死が唐突すぎた | ||||
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全てのページがシワッシワ!お風呂で読まれた本なのでしょうか、いくら中古でも限度があります。星もつけたくない。 | ||||
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