君と過ごした透明な時間



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    初公開日(参考)2021年10月
    分類

    長編小説

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    君と過ごした透明な時間 (メディアワークス文庫)

    2021年10月22日 君と過ごした透明な時間 (メディアワークス文庫)

    あの日、わたしは《幽霊》と恋をした――。切なさ120%の青春恋物語。 勉強もピアノも中途半端で挫折ばかりな高校生・中村朱莉は、熱心に絵に打ち込む同級生・染谷壮吾に憧れていた。 遠巻きに眺めるしかない片思いの毎日。そんなある日、染谷が階段から落ち意識不明の重体で発見される。 悲しみに暮れる朱莉だが、入院中のはずの染谷によく似た人物を校内で目撃してしまう。 「……俺が視えるの?」 それは幽体離脱した染谷本人だった。 失われた染谷の記憶を取り戻し事故の真相を明らかにすべく、朱莉は協力を申し出ることに。 ちょっと不思議な二人の透明な一ヶ月が始まる――。 (「BOOK」データベースより)




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    君と過ごした透明な時間の総合評価:4.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (1pt)

    何もかもが薄すぎる

    平凡ギャルが事故にあって幽体離脱した好きな人と事故の原因を突き止める話
    内容うっす。極限まで味を薄めたとてもぬるくて不味いカルピスみたいな作品だった。毒にも薬にもならない。ヒロインを良い子にするために他の周囲の人々を悪人に描きすぎてるのが凄くわざとらしくて入り込めなかった。悪人の描き方が昭和的でかなりチープだから不自然で全くリアリティーが無い。そうはならんやろという作られた悲劇がガチで陳腐だった。恋愛描写も二人ともお互いに一目惚れしてるようなものだから積み重ねがなく本当にぺらぺらに薄い。ヒロインがちょいちょい染谷くんのことを救ういい感じの台詞を言うけどどれも良い子ちゃんのテンプレ台詞でしかなく生身の人間が話したとは思えない軽さのものばかり。ミステリー要素も素直すぎて最初からオチが読めるからお粗末。読むだけ体力と時間を無駄に消費するだけの駄作だった
    君と過ごした透明な時間 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:君と過ごした透明な時間 (メディアワークス文庫)より
    4049140624
    No.1:
    (3pt)

    良かった(^o^)

    いい(≧∇≦)b
    君と過ごした透明な時間 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:君と過ごした透明な時間 (メディアワークス文庫)より
    4049140624



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