まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.80pt ( 5max) / 5件

    楽天平均点

    4.50pt ( 5max) / 10件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2019年02月
    分類

    長編小説

    閲覧回数349回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)

    2021年04月28日 まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)

    それでも君は、わたしの光だから。 大ヒット恋愛小説、待望の文庫化! 一見悩みもなく、毎日をたのしんでいるように見える遥。けれど実は、恋も、友情も、親との関係もなにもかもうまくいかない。息苦しくもがいていたとき、不思議な男の子・天音に出会う。なぜか声が出ない天音と、放課後たわいもない話をすることがいつしか遥の救いになっていた。遥は天音を思ってある行動を起こすけれど、彼を深く傷つけてしまい…。嫌われてもかまわない、君に笑っていてほしい。ふたりが見つけた光に勇気がもらえる――。文庫オリジナルストーリーも収録!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたいの総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (5pt)

    シリーズ3作目 ぽかぽかハッピーエンド

    「夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く」
    「だから私は、明日の君を描く」
    「まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい」

    の順番で読みました。

    美しい2人の今後が気になります。
    まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)より
    4813710824
    No.4:
    (3pt)

    淡々と読めました

    よかったです
    まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)より
    4813710824
    No.3:
    (1pt)

    鬱描写の濃いケータイ小説

    親友に好きな人を横取りされて傷心中の美少女が失声症の美少年に救われる話
    設定もキャラも物語も全部悪い意味で単なる少女漫画でしかなくファンタジーな作風が強烈。全くリアリティーがないせいで作品に入り込めなかった。まるで演劇の脚本のような台詞と読みやすいだけで何も残らない月並みな文章表現が安っぽい。いわゆるBSS描写も前作の「だから私は〜」で遠子と遥の友情の掘り下げが浅かったから親友を大切にしたいけど好きな人を取られて嫉妬してしまう気持ちの揺らぎがとても陳腐。ドロドロで鬱い自己嫌悪描写は巧いから読んでて本当に落ち込むけど肝心の救いを描くのが下手。「夜が明けたら〜」は絵を観ただけで勝手に救われてたけど今回は空から落ちてきた美少年に唐突に優しくされてあっけなく救われるので置いてきぼりをくらった。天音が遥に最初からめちゃくちゃ優しくする動機が弱すぎて実際に苦しんでて救いを求めてこの作品を読んだ読者は自分の目の前には美少年は空から降ってこないからただ突き放された感覚になって絶望すると思う。ずっと人間関係のいざこざに苦しんできてちょっと勇気を出して話し合ったらトントン拍子に相手が心から反省して仲直りをし全てが丸く収まるって話が出来すぎてて結局ただの空想物語でしかない。そんな簡単に解決させるのならいざこざ描写をもっと軽くすべき。鬱描写重すぎてちぐはぐしてる。実際ははこんな上手くいかないよなと現実を突き付けられて冷める。テーマもスターツあるあるで退屈だった。あと天音ずっと筆談してたけどスマホ持ってるならスマホ使った方がコミュニケーションスムーズにいくんじゃないの?と最初から最後まで気になった。実際今時の声を出せない障害者の人スマホ使ってコミュニケーション取る人多いのに
    まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)より
    4813710824
    No.2:
    (5pt)

    よかった

    綺麗な状態で届きとても満足です。
    物語としても物凄く面白かった。
    まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)より
    4813710824
    No.1:
    (5pt)

    シリーズ買い

    表紙と同じ絵のハガキが入っていて子どもが喜んでいました。
    まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい (スターツ出版文庫)より
    4813710824



    その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク