まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい
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「夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く」 「だから私は、明日の君を描く」 「まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい」 の順番で読みました。 美しい2人の今後が気になります。 | ||||
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よかったです | ||||
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親友に好きな人を横取りされて傷心中の美少女が失声症の美少年に救われる話 設定もキャラも物語も全部悪い意味で単なる少女漫画でしかなくファンタジーな作風が強烈。全くリアリティーがないせいで作品に入り込めなかった。まるで演劇の脚本のような台詞と読みやすいだけで何も残らない月並みな文章表現が安っぽい。いわゆるBSS描写も前作の「だから私は〜」で遠子と遥の友情の掘り下げが浅かったから親友を大切にしたいけど好きな人を取られて嫉妬してしまう気持ちの揺らぎがとても陳腐。ドロドロで鬱い自己嫌悪描写は巧いから読んでて本当に落ち込むけど肝心の救いを描くのが下手。「夜が明けたら〜」は絵を観ただけで勝手に救われてたけど今回は空から落ちてきた美少年に唐突に優しくされてあっけなく救われるので置いてきぼりをくらった。天音が遥に最初からめちゃくちゃ優しくする動機が弱すぎて実際に苦しんでて救いを求めてこの作品を読んだ読者は自分の目の前には美少年は空から降ってこないからただ突き放された感覚になって絶望すると思う。ずっと人間関係のいざこざに苦しんできてちょっと勇気を出して話し合ったらトントン拍子に相手が心から反省して仲直りをし全てが丸く収まるって話が出来すぎてて結局ただの空想物語でしかない。そんな簡単に解決させるのならいざこざ描写をもっと軽くすべき。鬱描写重すぎてちぐはぐしてる。実際ははこんな上手くいかないよなと現実を突き付けられて冷める。テーマもスターツあるあるで退屈だった。あと天音ずっと筆談してたけどスマホ持ってるならスマホ使った方がコミュニケーションスムーズにいくんじゃないの?と最初から最後まで気になった。実際今時の声を出せない障害者の人スマホ使ってコミュニケーション取る人多いのに | ||||
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綺麗な状態で届きとても満足です。 物語としても物凄く面白かった。 | ||||
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表紙と同じ絵のハガキが入っていて子どもが喜んでいました。 | ||||
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