僕の永遠を全部あげる



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初公開日(参考)2019年04月
分類

長編小説

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僕の永遠を全部あげる

2019年04月02日 僕の永遠を全部あげる

家族からもクラスメイトからもぞんざいに扱われ、生きる意味を見失っている少女・千花。 絶望に打ちひしがれていたある雨の日、不思議な少年・留生が現れ傘を差し出してくれた。 「――やっと見つけた」という言葉とともに……。 人との関わりを極度に恐れる千花に寄り添い、彼女の閉ざされた心をその優しさで少しずつ溶かしていく留生。 しかし二人の出会いは、気が遠くなるような年月を経た、悲劇的な宿命を背負っていた――。 今最も注目される作家・汐見夏衛が永遠の愛を描いた、号泣必至の青春小説!(「BOOK」データベースより)




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僕の永遠を全部あげるの総合評価:9.00/10点レビュー 10件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10:
(5pt)

号泣しました

こんなん号泣します。作者の汐見さんは高校の先生なんですね。生徒さんが羨ましいですね。
僕の永遠を全部あげるAmazon書評・レビュー:僕の永遠を全部あげるより
4758091625
No.9:
(5pt)

とても良い作品です。

永遠に膨らむ無償の愛と言うものについてとても繊細に描写され、非常に良い作品だと思われます。
僕の永遠を全部あげるAmazon書評・レビュー:僕の永遠を全部あげるより
4758091625
No.8:
(2pt)

とっても好きな作家なのでとても残念(業と輪廻)

主人公の境遇を前世のせいにしてしまう
業の思想は、
強い差別を生み出す原因となるもので、
安易に扱っては行けないと思います。
この作家は、輪廻を信じているようで、
よく、題材に出てきますが、
「この人は前世で悪いことをしたのだから
苦しんでも当然だ」という
差別に繋がる思想だということを
理解すべきだと思います。
僕の永遠を全部あげるAmazon書評・レビュー:僕の永遠を全部あげるより
4758091625
No.7:
(5pt)

Kindle版購入しました

時間があった時
kindle版で読んでいます
僕の永遠を全部あげるAmazon書評・レビュー:僕の永遠を全部あげるより
4758091625
No.6:
(5pt)

初めて小説を読んで泣きました。

表紙が可愛くて、恋愛ぽそうかな?と思って買ってみたけど、いざ読んでみると、主人公の千花と留生のストーリーや千花の家庭内状況、学校の環境とか色々含めて、リアリティーさがあって、自分だったら……。とか色々考えながら読んでいたらいつの間にか泣いてました。
この本は色んな人に読んでもらいたいし、映画化、アニメか希望の小説だった。2人が幸せに生活していたらいいなと思ってます。
僕の永遠を全部あげるAmazon書評・レビュー:僕の永遠を全部あげるより
4758091625



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