さよならごはんを今夜も君と
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中学生の息子に本を読んでもらいたくて買いましたが、結局読んでもらえず私が読みました。料理系小説が好きな私には料理部分は物足りなかったですが、子供の気持ちになれる作品だと思いました。子供を思っての行動が、子供にとっては苦痛になってしまったりするんですよね。親って子供の将来をとにかく考えてしまって、今が見えなくなってしまうことがあります。私はとても好きな物語です。 | ||||
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夜食専門店に、学校や家庭に息苦しさを感じている子供が立ち寄って、おいしいご飯で力を取り戻す人情話です。オムニバスですいすい進みます。 最後、高校生の女の子と母親が和解するシーンはちょっとこじつけ感がありました。 | ||||
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作者の考え方がわからないが、作風が、失われた。前の作風が、良かったのに! | ||||
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あらすじに惹かれて読み始めました。 ネタバレ無しの感想になりますが、とにかく内容が薄いです。 ありきたりな悩みを抱えるキャラクターが登場しますが、その結末もまぁ薄いです。 各章ごとに主人公がいるのですが、とっかかりは良かったのに中盤から終盤にかけて残念すぎるというか… 結局店主の掘り下げも無かったし、気付いたら読み終わってて「え?」となりました。 他の作品も気になってましたが、どれもこんな感じならどうしようかと読むのを躊躇っています。 これに至っては10代向けって感じですかね。 朝の読書の時間か夏休みの読書感想文用の本です。 個人の感想ですが、少なくとも本を読み慣れた人間が選ぶものではないかなと思います。 | ||||
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汐見さんのファンで、夜食と出会いのお話なので楽しみながら読みました。過去にとらわれてばかりの人たちが、お夜食処あさひで前を向いていけるようになるのがよかったです。 | ||||
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