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わたしを変えた夏



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初公開日(参考)2022年07月
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わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)

2022年07月28日 わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)

今の自分が大嫌いだった。 でも君の言葉で一歩踏み出せたんだ――。 普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃(いと)葉(は)(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(あおい)(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(りひと)(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。(「BOOK」データベースより)




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わたしを変えた夏の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

梓崎優以来の衝撃・・・

『あの夏、君が僕を読んでくれたから』栗世凛さん作品、久しぶりに味わう表題の衝撃でした。そういうことだったのかと。長編読みたくなり著者の作品調べましたが残念ながらわからず。『放課後探偵団』という短編集に掲載されていた梓崎優さんの短編を読んで以来の、見事な描写だなぁという感想です。この作品だけでも、読んで良かったと思っていま
す。
わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)より
4813713017
No.1:
(3pt)

それぞれの登場人物のひと夏を描いたアンソロジー。

爽やかな夏だけでなく悩める学生の夏休みも収録されていて魅力的でした。
物足りなかった点はラジオネームの話で主人公の心理描写が曖昧なところでした。
わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)より
4813713017



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