いつか、君の涙は光となる



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    初公開日(参考)2018年04月
    分類

    長編小説

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    いつか、きみの涙は光となる

    2021年12月25日 いつか、きみの涙は光となる

    高校生の詩春には、人が涙を流した回数が見えるという不思議な力がある。5年前のある事件以来、その力が身に付いた。日々泣いた回数が増えていく友達とちがい、無愛想なクラスメイトの吉木の数字だけは「1」のまま。さらに、なぜか彼は詩春に厳しい言葉を投げつけてくる。戸惑う詩春だけど、吉木の言葉にゆさぶられ、だんだん彼の存在が大きくなっていって…。「君は、俺の光だ」お互いを大切だと思うのに、だからこそ近づけない。ふたりを繋ぐ切なすぎる過去と、運命にあらがう結末に、感動の物語。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    不思議な能力を持つ二人。切ない過去にサヨナラを。

    互いを大切だと想うからこそ近づけない二人のラブストーリーで再読したくなります。
    主人公の想い人がもう少し素直だったら感情移入できたな、と思いました。
    いつか、きみの涙は光となるAmazon書評・レビュー:いつか、きみの涙は光となるより
    4813791123
    No.1:
    (5pt)

    ボーイミーツガール

    ラノベの入門書を探していたところ、この一冊を見つけた次第です。
    内容はファンタジーを絡めた恋愛ものです。
    とある事件がきっかけで人の頭上にその人が泣いた回数が見えるようになった詩春が、なぜか冷たい言動をとる吉木との関係の中で成長していくといったストーリーです。
    過去に傷つけた者同士の恋愛だけど、そこを乗り越えていく姿が眩しかったです。
    いつか、君の涙は光となる (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:いつか、君の涙は光となる (スターツ出版文庫)より
    4813704492



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