記憶喪失の君と、君だけを忘れてしまった僕。
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他のレビュアーの感想にもある通り、主人公の公生以外は全員女子で、出会った傍から公生を好きになり、思わせぶりな行動を取るような描写は、ハーレムものの、ライトノベルのような展開も。 記憶喪失なのにあんまり悩んでいるそぶりも見せず、転がり込んだ見知らぬ男の部屋で甘えたりするような女なんているんだろうか?カレンは不安では無いのだろうか?と、心情描写の薄さに多少イラつきながらページをめくっていったが、読了してみるとある程度は納得。(それはネタバレになるので書けない) あえてのミスリードを誘うような設定もあり、物語後半になるまで物語の全体像がぼやけていて、少しずつパズルのピースがハマっていくような感じでストーリーが収束していき、最後のサプライズで綺麗に終わる物語の構成は、非常にスッキリしていて良かったと思う。この作家は多分恋愛よりもひょっとしたらミステリーの方が才能があるのかもしれない、と思った。 カレンの親友がどうなったのか、隣の家に住んでいた先輩についての謎や、その息子はどうなったのか、など、伏線が回収しきれていない部分があるが、2作目、3作目でキレイにまとめてくれることを期待したい。 あとがきで、作者の小説家を目指した理由が熱かったので、今後に期待して☆5個で。 | ||||
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こんなに中途半端な帯が挟まっている本が新品だなんて、誰が思うのだろうか。 検品して欲しい。 カスタマーセンターに連絡して返金してくれる事になったけど、対応も良くなかった。 | ||||
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結構余計なエピソードが多くて長くて読んでてダルいなと思いつつ途中から面白くなってきたんですが最後の10ページ位が余計で思いっきり矛盾を起こしていますね。 | ||||
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人物の関わりは面白かったですが、 展開が急であっさりしていたので、残念です。 | ||||
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自分の娘との恋愛を綴った狂気の一冊。 近親との恋愛がここまで気持ち悪いとは思わなかった。 内容に関しても、流石にこんな安直な展開はないよな、と思っていたが、悪い意味で予想を裏切られた。 また、作中にも徹底して主人公以外の男を出さない点、ほとんどの女キャラが主人公に惚れている点など、出来の悪いライトノベルのようで辟易した。 | ||||
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