君は月夜に光り輝く
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ミステリでは無いです。 | ||||
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難病・余命ものの恋愛小説。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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置き配しないにしていたのに、勝手に置き配された。 | ||||
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読みやすくストーリーも良かったです | ||||
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泣けるほどではなかったですが、主人公とヒロインの距離が近づくまでの過程は納得できるものでした。 特にうまいと思ったのが最後に明かされる主人公の本当の心の闇の部分。 少し風変わりな他の登場人物の誰よりもヤバかった。 そこに導く為にあちこちに張られた伏線が最後に生きてきます。 そう来たかと。 確かに文章が稚拙で最初は驚きました。 一人称にしても捻りのない、~た。が続く文末には参りました。 同じラノベでも、昔のラノベの方が文章のレベルは高かったです。 途中で場面の切り替わりがわからず、読み返す事もしばしば。 それでもこの読後感の良さは文章力とは関係ない何かが働いてるのだと思いました。 泣けるとすれば作者のあとがきでしょうか。 ただ、病院の描写だけは何度も入院してる者からすると、有り得ないことばかりでツッコまずはいられませんでした。 真新しい病院なのに、座る時に壁を背もたれにするベッドはないなぁ。今はリクライニング式のベッドでその場面は説明できるのに。 何度も夜の病院に忍び込めたり、ストーリーの為に作り上げた病院といった感じで、そこだけは現実味がありませんでした。 奇病も読者が想像した時の美しさやファンタジー色を出す効果だけで、現実の難病でも物語は書けそうな気もしました。 短時間で読めて、それなりの面白さはあるので星3つです。 | ||||
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いい話 | ||||
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キミスイと涙になりたい路線だったが、最後印象に残ってない スラスラ読めるし、頭一つ二つ抜けてる感じなのは分かるのだが、前二つに対して最後何も印象に残らなかった これは、おそらく主人公の成長が薄いと感じてしまったことが原因かもしれない。 ヒロインと出会うことで、明確に主人公が変わった感がなく、記憶に残らなかったのかもしれない | ||||
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