キネマ探偵カレイドミステリー
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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読みやすくそこそこ楽しめた作品でした。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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本書を知ったきっかけは、有名な『ビブリア古書堂の事件手帖』の文庫の巻末広告を見たことがきっかけだった。 映画は人並みに好きで見ているし、何より、経済的にものすごく余裕がある訳でもないので、本シリーズが、3巻で完結するというのは、大きなインセンティブになった。 扱われる映画も、僕のカバー範囲に入っていたし、ここまで映画の蘊蓄を折り重ねながら、ミステリーを成立させる手腕がさすが。 映画にまつわる蘊蓄やミステリーが読みたい方には、一読をおすすめします。 | ||||
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面白かったです。 | ||||
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読み始めてすぐに何かに似てると思った。ビブリア古書堂の事件手帖だ。 あちらは実際に刊行されている書籍が出てくるのだが、こちらは実際の映画になぞらえた事件が出てくる。 病室から事件を解く店主と、家から事件を解く探偵。似すぎている。 個人的にはビブリア古書堂の事件手帖の方が断然面白い。こちらは下位版という印象です。2巻、3巻とあるようですが、これはもういいかな。 | ||||
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映画を好んで観ていたとしても、ここまで多種多様な映画は観たことがなく、知識もつきました。 ミステリとしては短編なので小さめな謎が多いですが、全体としては非常に読みやすく、人物の関係性が面白いので、星5にしました。 ライトノベルとしてはいいと思います。 別の作品も読んでみたいです。 | ||||
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主人公ナオザキに一切好感がもてなくて読み進めるほどにストレスが溜まってしまい序盤でリタイアしました。表紙やあらすじ、レビューを見て届くのを楽しみにしてましたがここ10年で1番買わなきゃ良かったと思いました。 | ||||
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