廃遊園地の殺人



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初公開日(参考)2021年09月
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長編小説

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廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)

2024年10月04日 廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)

失われた夢の国へようこそ 巨大すぎるクローズドサークルで連続殺人発生!? 衝撃の全編リライト! 待望の文庫化!! 銃乱射事件で閉鎖された遊園地・イリュジオンランドへ、廃墟コレクターの資産家・十嶋庵が二十年ぶりに人々を招く。廃墟マニアの元コンビニ店員・眞上永太郎をはじめとした招待客が、廃園の所有権を賭けた宝探しに挑戦する最中、串刺しになった血まみれの着ぐるみが見つかり……。驚愕の廃墟×本格ミステリ長編! 文庫版あとがき収録。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

廃遊園地の殺人の総合評価:5.62/10点レビュー 37件。Dランク


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(6pt)

廃遊園地の殺人の感想

廃墟となった遊園地が舞台のクローズドサークルもの。
廃墟コレクターの資産家よって集められた男女10名。当初のイベントは廃墟を舞台にした宝探し。だがそううまくいかず殺人事件が発生する。廃墟になる原因となった観覧車からの銃乱射事件との関りは……?という流れ。

舞台である遊園地の雰囲気はとても良かったです。
CCの環境で起きる本格ミステリはとても面白い。仕掛けもよいですし、物語の真相となる何故事件が起きたのか?という背景の作り込みがとてもよくて好感でした。
主人公の探偵能力がコンビニのアルバイト経験で表現されるのが面白くてツボ。この主人公キャラを活かして今後も『廃墟シリーズ』として続編が出る事を願います。

さて、物語や雰囲気と事件模様はとてもよいのですが、評価としては芳しくない気持ちでした。
それは校閲漏れがいくつか見られる事。事件現場の情景のイメージ付かなかった事。この2点。例えばP28の序盤で登場人物達の初めましてで名前を名乗っていないのに、相手の名前が描かれている。知り合いなのか?と変な違和感を得るけど、少し読むとこれはミスだと気づく。そのような文章が他にもあるが、そっちは実は伏線で活用されたりする。おそらく小説作りの後半で文章を並び替えたりしてのミスだとおもうのですが、ミスなのか伏線なのか混乱してしまい、後半の真相でこれは伏線でしたと言われても、あの表現はミスだと思ってた……と感じる事がありました。情景がイメージし辛い所もあり、混乱する読者が多いと思いました。

登場人物の名前についてはちょと癖が強くて読みづらい。登場人物一覧を見ながら読書でした。※人物一覧があるのは良かった。
渉外担当だから渉島。売店担当だから売野。編集長だから編河。と分かりやすいようにしている気がするのですが、読書中はイメージし辛い。資産家の十嶋庵(としまいおり)は、"としまあん"⇒豊島園(としまえん)遊園地のもじりかな?とか気づく所は面白いのですが。。

といった具合で読み辛さで残念に感じる所が多かったです。是非とも文庫化の時は加筆修正してもらいたいです。ミステリとして面白いし、見取り図が遊園地のパンフレットになっているなど拘りが楽しい反面、地の文がおかしいと残念な気持ちになります。

廃墟を舞台にしたミステリ。主人公のキャラクター性。遊園地やリゾート開発の背景を含めた村との物語。ここら辺は抜群によくできていて面白かったので、『廃墟シリーズ』として続編を希望です。

egut
T4OQ1KM0
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.36:
(2pt)

キャッチーではあるが

廃墟になった遊園地での殺人事件という設定はキャッチーですが、個人的にあまり面白くなかったです。
キャラクター達の名字も珍しい読み方が多く、性格も難ありなところはライトノベルのようでした。ですが、ライトノベルと違ってキャラが薄いため愛着が持てないため、その珍しい名前も話をただ読みづらくしているだけです。
ミステリーとしても正直ありきたりな内容でした。犯人は分かりやすいし、主人公以外は基本的に役に立たないため若干苛立ちを覚えます。
ただ、序盤はこれからどうなるんだ?と引き込まれるのでそこだけ良かったです。
廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)より
4408559032
No.35:
(1pt)

ミステリとしては弱い

序盤で話の骨組みが分かってしまう、主人公に魅力がない。
ASDのようなこだわりをもった主人公を描きたいのだろうが、廃墟マニアなのにマニアぽくない。
設定の齟齬が大きく序盤から面白くない。
あまりよい作品ではない。
廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)より
4408559032
No.34:
(4pt)

「廃遊園地」の雰囲気がもっと効果を上げていれば…

(単行本から全面リライトされている文庫版を読んでの感想です)
「廃遊園地」という自分好みの舞台設定や、巻頭のカラー園内マップを見て、面白そうだと思い購入しました。
大体において面白く読めたし、トリックやそれが暴かれる過程もまあまあでしたが 、書きようによってはもっと印象的にできそうな設定なのに、フツーのエンタメミステリで終わってて残念でした。

・廃遊園地独特の雰囲気があまり感じられない
・連続殺人が起きても、なんだか緊迫感がない
・会話が中心の展開で、地の文に味わいや個性がない
・登場人物の名前やキャラクターが作り物めいていてラノベっぽい

自分の好きなミラーハウスに入る場面が出てきても、あまりゾクゾクしなかったし。
遊園地のキャラクター「ギャニーちゃん」も、その着ぐるみが真夜中に園内を歩いているシーンなど、もっと印象深く書いてほしかったです。
古い例ですが、これが江戸川乱歩だったらさぞかし不気味に…と思ってしまう。
登場人物の名前は、元・渉外担当だったから「渉島(しょうじま)恵」、編集長だから「編河(あむかわ)陽太」など、属性と関連付けてある点は良くても、「藍郷(あいざと)」「佐義雨(さぎさめ)」だのそんなのばかり何人も出てくると、さすがに読みづらくてウンザリします。
ラノベならこういう「あり得ない」名前のキャラが出てくるのはお約束?ですけどねえ…
廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)より
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No.33:
(1pt)

杜撰な

各所に杜撰なところが散見される。
わずか30〜60分の間に、銃をとって、害者を誘導して、射殺して、また銃を戻して、アトラクションを移動させたことになるが、可能なの?
当時は、カメラ付き携帯もあり、写るんですも流通していた。誰かしら撮っているんじゃない?警察も回収するでしょ。そしたらアトラクションの移動わかっちゃうよね。
あと熱いものがかかったら、服のうえからでもとにかく早く水で冷やすのは正しい挙動だから。不審がるところじゃないよ。
それにしても、幼い子供の記憶とはいえ、見紛うほど同じ腕の傷跡を持つ人物が複数登場。残念ながら、そんな偶然に出会ったことないなぁ。その偶然に気づいた途端、トリックを思いつくなんてすごい天啓!

なので、こんな杜撰な推理は間違っていて、真実は.っていうどんでん返しがエピローグに来るのかと期待してたのだが、変な過去を持つ主人公と、無駄に金と時間を惜しみなく使って殺人事件になる舞台を作ったという謎のムーブをする十島庵が書かれてるだけ。異世界転生レベルのライトノベルのノリ。
廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)より
4408559032
No.32:
(1pt)

微妙

人物の初登場時に見た目等を長々と説明しているが、特に女性に対して同じ表現を使いがちで味気ない。
主要人物のキャラクター性に対しては逆に盛りすぎでは?と思う場面も多々あった。
廃遊園地、というワードに惹かれて読んだが、期待していたほどではなかった。テンポが良く読みやすくはあるので、読書が苦手な人向けかもしれない。
廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)より
4408559032



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