密室・殺人



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初公開日(参考)1998年06月
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長編小説

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密室・殺人 (角川ホラー文庫)

2025年05月23日 密室・殺人 (角川ホラー文庫)

「世界一異常な探偵」こと四里川陣のもとを訪れた1人の女。彼女によれば、雪山に立つホテルで若い女性が不可解な死を遂げ、自分の息子が殺人容疑をかけられていると言うのだ。探偵に命じられ、助手の四ッ谷礼子は事件の起こった亜細山へ向かう。彼女を待ち受けていたのは、密室から死体が消失するという、「密室殺人」ならぬ「密室」&「殺人」の謎だった。村人たちは口々に、亜細山には得体のしれぬ忌まわしき「モノ」が封印されていたのだと語るが……。絶妙なバランスでちりばめられたユーモア、周到に用意された伏線の数々、どんな想像をも裏切る結末。『玩具修理者』『人獣細工』の鬼才が放つ、異色の本格ミステリ! 密室・殺人 解説・香山二三郎(「BOOK」データベースより)




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密室・殺人の総合評価:7.72/10点レビュー 36件。Cランク


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No.36:
(3pt)

普通

普通でした。
密室・殺人 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550
No.35:
(5pt)

好き嫌いが分かれるかもしれないが、私は好き

「モザイク事件帳」に本作品の登場人物が何人も出てきます。ストーリー上の前後関係やネタ晴らしは無いようですが、時系列では本作品のほうが先のようです。なので、こちらを先に読んだほうが良いと思います。
本書の大ネタはひねった作品を読みなれた読者なら容易に想像がつくと思いますが、それを置いても、ひねくれた人物造形や提示される謎とその謎解きの見せ方など、なかなか高水準の作品だと思います。
また作者のミステリに関する見解が随所に挿入されており、ミステリ評論としての記述も興味深い点が多いと思います。
密室・殺人 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550
No.34:
(4pt)

面白かったです
密室・殺人 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550
No.33:
(1pt)

読むのが苦痛。買わない方が良い!!

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4041152550
No.32:
(3pt)

面白いですが・・・・

雪の山荘。密室。殺人。いろいろ背景をもつ登場人物。なのですがダラダラとしてしまいます。おんなじことの繰り返し。しかし、クローズされた世界の中で起こるこういう話は設定がすきな人にはたまらない楽しさがありますね。もっと話しにスピード感があるとよかったのに。
密室・殺人 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:密室・殺人 (角川ホラー文庫)より
4041152550



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