(短編集)
百舌鳥魔先生のアトリエ
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百舌鳥魔先生のアトリエの総合評価:
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小林先生の知的なストーリーも目眩のするストーリーも楽しめる短編集です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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小林泰三さん独特のホラー感、これは言葉で表現するのが難しいです。 不思議な世界に迷い込んだような。 非常に面白かったです。登場人物も魅力的、と言いますか個性的で良い。 購入できて幸いです。 | ||||
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面白かったです | ||||
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わたしが彼の作品にはまったきっかけであり、今でも1番好きな短編ホラーである『兆』が電子書籍として繰り返し読めるので良かったです。 単純な怖さでない薄気味悪さが抜群で、途中で分かってしまう方もいるかもしれませんが、オチも秀逸で面白いです。お勧めです。 『密やかな趣味』や表題作は作者の特徴であるグロテスクな描写力が発揮されているので、そういうものが苦手な方は読み飛ばすことをお勧めします。 しかし猟奇的なだけの短編ではなくちゃんとトリックも仕掛けられていますので、良かったら起と結の部分だけでも読んでみてください。 | ||||
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相変わらず、良作と微妙な作品の差が激しい作者さんです。 個人的には、「首なし」と「百舌鳥魔先生のアトリエ」がおもしろく、 他はそこそこといった感じでした。 「兆」は短編より長編向きのネタだと思います。 長編で読みたかった。 | ||||
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小林先生の短編集にしてはあまり印象に残る作品がなかったのと、 (個人的な話ですが)すでに持っていた「ゆがんだ闇」収録の「兆」が入っていたので☆3つ。 | ||||
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