(短編集)
家に棲むもの
- イヤミス (74)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
家に棲むものの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
うーん。ホラーっぽくて、怖そうだったので、ブックオフで購入。まさにイヤミスのオンパレードという短編集。なので読んでいて、あまり気持ちのいい作品ではありません。まぁそもそもホラーに気持ち良さを求めるのも、おかしいのですが。この手のものが好きな人にはたまらないかもしれません。 | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
リニューアルするのはいいんですが前の勝手にkindleから消さないで欲しかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表題作だけ読んで、「食性」でリタイアしました。 犬の殺され方が残酷過ぎる。 かなりの数の小説を読んでおりますが、大嫌いなんです。この表現。 異常性・残虐性を表現する為に、動物が死ぬ・殺される描写がある作品。 いい加減その使い古された安直な表現をやめてほしい。 三津田信三のように、そのような表現は一切なくても表現出来る作家さんだっているのですから。 「食性」で興ざめと呆れてしまい、それ以降は興味が失せて読みませんでした。 この作家さんの本は二度と読みません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全体的に小品が多い印象の短編集ですが、その中では「肉」が白眉といえるでしょう。 名物キャラクターのすっとぼけたマッドサイエンティスト、丸鋸遁吉が初登場し、彼ならではの素っ頓狂な発明品の数々が披露されます。「人道」的な遺伝子組み替えの家畜たちが面白く、グロテクスでありながらも実にユーモラスです。 ハードSFと見せかけてソフトSMで終わるオチには大爆笑。 「お祖父ちゃんの絵」は雰囲気(だけ)が和やかな導入から入り、お祖母ちゃんの狂気に寒気の感じられる怪作で、こちらもおすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
題名の話は分かりにくいが、肉と食生は作者らしいおもしろさがあった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
家に棲むもの…を購入してびっくりしたこと短編小説だったこと。怖い小説をもっと楽しみたい。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|