(短編集)
さよならに取られた傷だらけ 不純文学(1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語)
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| タイトルが面白いと思って購入したけれど、感性が合わなかった。色々なイメージの突飛な組み合わせで酔いそうなストーリー。人を選ぶかな。 | ||||
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| 型番の確認をしっかりと | ||||
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| ずっと読みたかった本を遂に購入できました。 中古のはずですがとてもきれいなものが届き嬉しいです。 | ||||
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| 斜線堂先生の他の本をオススメされ、気になっていたのですが、SFミステリーに最近ハマり出したので、こちらを購入致しました。 SFやミステリーだけでなく、様々な要素のある短編が120本以上も入っており、点と点が線になる瞬間が凄く気持ち良かったです。 ただラストが綺麗に終わると思っていたのですが、あまりスッキリしていなかったような…読者に委ねるラストなのかな…?他にもTwitterに載っているようで、他にも見てみたいような、でもきっとこれで完結なんだろうな…と少しモヤモヤしてしまいました。 | ||||
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| か〝比重〟が私の1番。〝海は紅茶になりません〟も捨てがたく。かなり悩みます。全話良くて、特に好きな話が30以上あるから。 右ページに題。左ページがその小説。 主人公は後輩。もう一人の登場人物は先輩。二人の関係は最初から最後まで先輩と後輩。それが絶対的な前提条件。 よくこんな話をこの数つくれたものです。途方もないなぁと笑いたくなる。もうこれ呆れに近いけど、感動した。 夢の話もいくつかあるんですが。 それ以外の話だって、どれも夢のような悪夢のような。ほとんどがありえないシチュエーション。 なのに、読んでるうちにすんなりと、これが後輩には現実の世界なんだと受け入れさせられてる。のがスゴイ。 たった1ページ分の文章、どころか1行の題にまで、動揺させられました。 彼女が彼が救ったり救われたり。最後、救いがなかったりあったり。 楽しい。悲しい。嬉しい。悔しい。寂しい。そんなフツーの感情を持つ後輩は、でもどこかフツーじゃない。 この子、ほんのりと怖い。 先輩も。優しいし怖くはないけど、後輩の為なら平気で一線を越えられる人なので。 彼女と彼の、狂気と紙一重の愛情。 それが暗闇の中の小さな灯みたいに見えて、キレイで切ない。 重すぎず軽すぎず。甘くない、けど絶望はしない。 最後まで読んで、「さて」とまた最初のページに戻る。読み返す度に二人が愛おしくなる。 『私が大好きな小説家を殺すまで』に次いで大好きになった、斜線堂ワールド全開の本。 | ||||
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