さよならの言い方なんて知らない。
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4まで出ていて、読んでるのですが先が気になって気になって、いつもしている趣味を差し置いてまで読んでしまう小説。世界観がすごく好きです。色んなキャラクターがいて、この人はこんな感じの人ってある程度書いてあるから、その他の部分が自分で想像がしやすいのかも。顔とか仕草とか想像しながら読んだり、場所とか風景も想像がしやすくってスラスラ読んでいけます。バトル風景もなんだかかっこいい!散りばめられた謎が明らかになっていくのも楽しいです! | ||||
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ウォーター&ビスケットの引用セリフがとにかく胸に刺さる。 生きろと強く訴えられている感じがした。 主人公3人の関係がまだよくわからないので、続きが楽しみ。 ウォーター&ビスケットのテーマを読んでいたため、出版社の変更などの事情もあったのだろうが、 変更されたこの題名の意味が今後物語の展開のどのような伏線となっているのか、非常に楽しみ。 | ||||
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情景の描写力が素晴らしいですね。まるで読者までが作中の中に佇んで、心理描写が凄くて映画を観ているかのような錯覚に陥ります。それほどに臨場感があります。 青春ハードボイルド小説の中でも好きです。 | ||||
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階段島シリーズですっかり有名になってしまいましたが 私にとってサクラダリセット、ベイビーグッドモーニングなど、異能力ファンタジーが得意な作家さんなイメージです。 しかも、ど派手なアクションでどんちゃん騒ぎなどではなく、描かれるすべての小説が現実味のない、透き通った描写で描かれています。表紙がどの本も二次元だからか、読んでいて頭に浮かぶイメージはいつもアニメ調で、水彩画の様な感じです。(私だけかもしれませんが、、) 一般的に見ても、テンポがよく読みやすい小説だと思います。 私の大好きな作家さんの新作シリーズ、これからが期待です。 | ||||
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これは読んでないのですが 同作者の「ウォーター&ビスケットのテーマ」を改題して、新潮文庫から出し直した作品のようです >あれこれ手を入れていますが重要なところは変わってないので、すでにスニーカー版をお持ちの方は、買い直さなくてもスムーズに3巻をお読みいただけるはずです。 とのことですが、たまたま見かけなければずっと気づかないところだぞ……通りで3巻出ないなと思ったわ…… 読んでいないのでどこらへんが「あれこれ手を入れた」のかはわかりませんが 現在のレビューにもあらすじにも、既刊の改題版である説明が無かったので書いときます | ||||
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