さよならの言い方なんて知らない。2



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初公開日(参考)2019年09月
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長編小説

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さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)

2019年09月28日 さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)

架見崎。誰も知らない街。高校二年生の香屋歩と幼馴染の秋穂栞が訪れたその場所には、戦争があった。人と人が対立し、殺し合い、奪い合う。そんな世界で、二人はかつての親友トーマと再会する。架見崎で二年余りを過ごした彼女は、最大の領土を誇るチームの「伝説」となっていた…。食い違う現実。開かれる戦端。謎の核心「ゼロ番目のイドラ」。死と涙と隣り合わせの青春劇、第2弾。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(3pt)

シリーズもので一番面白い。

シリーズ化されているとは知らずに読んでみたら面白かったです。 
ただし難しい専門用語が多いのでついていくのが難しいです。
さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)より
4101801673
No.2:
(5pt)

2巻からが本番。

一巻はプロローグ的な、世界観の説明だったが、二巻からは本格的な大規模な戦争が行われ、トーマと香屋の優れた先見性による戦略は圧巻の一言。
異能バトルものなのに安易に異能で無双しないし、場を支配するのがいかに力だけじゃないのかを痛感させられる。

わかりやすい根っからの悪人みたいな敵が次から次へ登場して倒して終わりを繰り返すものとは一線を介する、各陣営の思惑が複雑に絡み合った予測できない展開は、読んでてただただ面白い。
さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)より
4101801673
No.1:
(5pt)

頭脳戦がたまらない。

「HUNTER×HUNTER」や「ジョジョの奇妙な冒険」にあるような「能力を使った頭脳戦」を小説でやっていて、それが最高に面白い。加えて、著者らしい青春に刺さる会話やモノローグもしっかり楽しめる。
とにかく続巻が気になる。三巻が読みたい。
さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:さよならの言い方なんて知らない。2 (新潮文庫nex)より
4101801673



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