少年と少女と正しさを巡る物語: サクラダリセット7
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とても良かった | ||||
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個人的には、ケイと相麻との会話がラストで綴られる第3巻がベスト。ただ、物語を纏めるこの最終巻までストーリーが破綻する事もなく続いている作者の力量に感服しました。この巻も含めて読み応えのあるシリーズでした。 | ||||
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シリーズ全体面白く、キャラクターの考え方なんかも、思春期の学生にはちょうどいいと思いました。 この本も、途中まではみてて緊張感があり面白かったのですが、後半から展開が進みにくくなり、ケイと菫はなんのことについて話し合ってるのかわかりにくくなってきました…(ただ俺の理解力が足りないだけかも知れませんが。) それと気になったのが、二年前にケイたちが管理局に対抗したという話がちょくちょく出てましたが、結局あの時ケイは具体的に何をしたのでしょうか? なぜ索引さんが全ての能力を管理できるのか? ケイは春埼、宇川、坂上さんたちを引き連れていたとは書いてありましたが、具体的に何をしたのかは謎のまま…(もしかしたら気づかなかっただけで細かく書いてあったのかな?) シリーズ全体はかなり面白かったのですが、上の理由で☆4とさせて頂きます。 長文失礼しました。 | ||||
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所詮ライトノベルだなぁ。まあまあライトノベルなりによく出来た展開だったけど、結末が子供向けらしい如何にも子供が好みそうな自己中心的な思考展開で笑ったけど、低年齢層の読み物であるから その年齢が読む物としては秀逸だと思う。 個人的には乙一は大人でも読めるけど、河野祐は子供しか受け付けれないだろうと 一部大人はともかく、全般的に大人に評価される作品では無いので、やっぱりライトノベルの層からは脱し出来ない作者だろう | ||||
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秀逸でよく出来てるけど、ライトノベルらしい中二秒?な自己中心さで如何にも、その年代が好きそうな思考パターンな展開が、所詮ライトノベル止まりの作家というより、ライトノベルの作品らしいという 大人向けでは無いのでライトノベルとしては王道?と言えるかな?という感じです。乙一や伊坂にはなれない、まさにライトノベルな ライトノベルの世界を抜けることがない、その年齢層の為だけの作者?作品だと思う | ||||
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