つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

10.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

2.80pt ( 5max) / 5件

楽天平均点

3.73pt ( 5max) / 12件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2015年10月
分類

長編小説

閲覧回数1,575回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)

2015年10月24日 つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先 (角川文庫)

突然気を失った小暮井ユキがめを覚ますと、そこは雨坂続の傑作『トロンプルイユの指先』の舞台だった。 異質な世界に迷い込んでしまったユキは現実の世界に戻ることができるのか? シリーズ最大の謎解きが始まる!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先の総合評価:5.60/10点レビュー 5件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(2pt)

面白くない

長々と訳の分からない霊界の話しが出てきて全く面白くなかった。
つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先 (角川文庫)より
4041021650
No.4:
(2pt)

小説として面白くない

幽霊の世界はこのシリーズを貫いているものなのだろうが、はっきり言って、本当に必要なものかどうか疑問に感じる。小説、才能といったものが大きなテーマだから、ずばり正攻法でいく筆力がこの作者にはあると思う。この巻の幽霊の世界はごちゃごちゃしているし、筋の運びもそう。面白くない。
つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先 (角川文庫)より
4041021650
No.3:
(3pt)

あちら側で

「つれづれ、北野坂探偵舎」シリーズの第5弾。
 ようやくシリーズを通しての真相に近づきつつあるような。しかし、相変わらず捉えどころのない物語だ。
 「小説を書く」ということの魅力は、なんとなく伝わってくる。
 しかし、このあとの展開がどうなるのか、まったく読めない。
つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先 (角川文庫)より
4041021650
No.2:
(4pt)

喫茶店に

喫茶店に、北野坂探偵舎はあります。がつがつしてないとところが、優雅でいいです。
つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先 (角川文庫)より
4041021650
No.1:
(3pt)

難しい所に行ったなぁ~

”紫色の指先”の世界は許可を得ないと出る事が出来ない。 しかし、出ているやつもいそうな感じがするけれど。 一方で許可さえあれば、生きたまま行き来することも出来る。 では、少なくとも数名は死ぬ必要はあったのか? そして前作以上に疑問なのが萩原春。 校正の必要のない作品。 紫色の指先(分身も含めて)が望めば生きたままでも入れる世界。 彼女は何故死ななければならなかったのか?何故誘われたのか? 続編が出るのであろうか?好きな作品なので回収不可能であればこのまま終了でも構わない。 新刊が出るなら、あっ!と言わされる事を期待して買わせて頂きます。
つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先 (角川文庫)より
4041021650



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク