うちの執事が言うことには5



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初公開日(参考)2015年07月
分類

長編小説

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うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))

2015年07月25日 うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))

名門・烏丸家の代27代当主となった花頴は、まだまだ若くて半人前。冷静沈着で優秀な執事・衣更月ともようやく息が合ってきたが、ある日、思わぬ事件でふたりの関係にひびが……? シリーズ第5弾!(「BOOK」データベースより)




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うちの執事が言うことには5の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。Cランク


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No.3:
(3pt)

真一郎と鳳の出会い

がとても興味深かったです。
そして花穎が腹をくくって衣更月との別れに
覚悟を決めるところにも少しばかりの成長が
あったのではないかと思いました。
大学に編入したら色々な出会いもあり
さらなる成長がみられるかと期待大です。
うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))より
4041025907
No.2:
(3pt)

本が・・・・

本が届いたのはいいのですが、端がおれていました
友人の頼まれ物だったのでショックです
うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))より
4041025907
No.1:
(4pt)

花穎の父、真一郎と鳳との出会い

二人の出会いを 、謎解きと一緒のエピソードで楽しめました。
そして花穎と衣更木とのエピソードは もちろん。謎解きでは 前作シリーズよりは
ちょっと 物足りないように感じましたが、花穎から見る 衣更木、真一郎の息子 花穎への 愛情。個人的に好きなキャラの 赤目刻弥から見る 花穎。それぞれの視点が スムーズに話しに盛り込まれてるので、今回も楽しめました。
続巻が出るとしたら
どうやら 花穎は美大に編入するらしいので、そちらのエピソードも期待します。
しかし、花穎の父親 真一郎さん
こういう方を心底怒らせたら 本当〜に怖いであろうなと。
本作で すごくそれを感じました。
鳳さんもですが♪
うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))より
4041025907



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