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うちの執事が言うことには5



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【この小説が収録されている参考書籍】
うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))

うちの執事が言うことには5の評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

真一郎と鳳の出会い

がとても興味深かったです。
そして花穎が腹をくくって衣更月との別れに
覚悟を決めるところにも少しばかりの成長が
あったのではないかと思いました。
大学に編入したら色々な出会いもあり
さらなる成長がみられるかと期待大です。
うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))より
4041025907
No.2:
(3pt)

本が・・・・

本が届いたのはいいのですが、端がおれていました
友人の頼まれ物だったのでショックです
うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))より
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No.1:
(4pt)

花穎の父、真一郎と鳳との出会い

二人の出会いを 、謎解きと一緒のエピソードで楽しめました。
そして花穎と衣更木とのエピソードは もちろん。謎解きでは 前作シリーズよりは
ちょっと 物足りないように感じましたが、花穎から見る 衣更木、真一郎の息子 花穎への 愛情。個人的に好きなキャラの 赤目刻弥から見る 花穎。それぞれの視点が スムーズに話しに盛り込まれてるので、今回も楽しめました。
続巻が出るとしたら
どうやら 花穎は美大に編入するらしいので、そちらのエピソードも期待します。
しかし、花穎の父親 真一郎さん
こういう方を心底怒らせたら 本当〜に怖いであろうなと。
本作で すごくそれを感じました。
鳳さんもですが♪
うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (5) (角川文庫(日本の作品))より
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